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トピックス(令和元年12月25日~令和2年3月5日)
歌手の加藤登紀子さんの表敬訪問を受けました(令和2年3月5日)
【表敬訪問(知事室)】
トキの野生復帰への協力や自然保護活動にご尽力されている歌手の加藤登紀子さんと、ときことピクニック隊(福島潟で保護活動)の皆さんの表敬訪問を受けました。
知事は、トキの野生復帰への取組や福島潟の保護活動について感謝するとともに、今後も協力をお願いしたいと話しました。
新型コロナウイルス感染症に関する対策本部会議を開催しました(令和2年2月29日)
【対策本部会議(災害対策本部会議室)】
新型コロナウイルスへの感染者が県内で初めて新潟市で確認されたことを受け、これまで行っていた警戒本部を格上げし、知事を本部長とする新型コロナウイルス感染症に関する対策本部会議を開催しました。
本部長は、「県も市と密接に連携をとって対応を進めなければならない。県民の皆様に、迅速・正確な情報提供を行うとともに、不安の声を受け止める相談体制の整備に万全を期していきたい。県民の皆様には、インフルエンザ対策と同様に、手洗い・消毒の実施、咳が出る場合は咳エチケットの励行などをお願いしたい。」と話し、今後、感染拡大の防止のため、全庁をあげて対応していくことを確認しました。
県と日本航空株式会社によるJAL新JAPAN PROJECT共同記者会見を行いました(令和2年2月28日)
【共同記者会見(201会議室)】
日本航空株式会社が、日本各地の地域活性化を目的に実施する「新JAPAN PROJECT」の一環として、3月1日から1か月間、新潟県を特集することとなり、実施を前に共同記者会見を行いました。
知事は、「このプロジェクトをきっかけに、新潟県が誇る豊かな食文化や自然、伝統文化を国内外の方に知っていただきたい。」と話しました。
「Audi FIS アルペンスキーワールドカップ2020 にいがた湯沢苗場大会」を開催しました(令和2年2月22日)
【アルペンW杯(湯沢町)】
「Audi FIS アルペンスキーワールドカップ2020 にいがた湯沢苗場大会」の男子大回転競技を2月22日(土)に開催し、知事は表彰式のプレゼンターとして出席しました。
知事は優勝したフィリップ・ズブチッチ選手(クロアチア)に、その健闘を称え、表彰を授与しました。
第34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭新潟県実行委員会 第6回総会(最終総会)を開催しました(令和2年2月10日)
【第6回総会(自治会館)】
令和元年9月15日(日)から11月30日(土)までの77日間にわたって、令和初、本県でも初めて開催された「天皇陛下御即位記念 第34回国民文化祭・にいがた2019、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」の県実行委員会第6回総会を開催し、会長として出席しました。
知事は、「県内各地で170を超える事業を展開し、多くの皆さんに楽しんでいただくとともに、県民の皆さんから県内各地の文化の豊かさを再認識いただいた。文化祭の貴重な経験や知見を一過性のものとすることなく、レガシーとして今後の取組に活かし、交流人口の拡大にもつなげていきたい。」と話しました。
令和元年度済生会総会に出席しました(令和2年2月9日)
【済生会総会(朱鷺メッセ)】
秋篠宮皇嗣殿下御臨席の下、令和元年度済生会総会に来賓として出席しました。
知事は、「県民の健康寿命が全国トップクラスの健康立県の実現を目指し、健康づくりに取り組める環境整備を一層推進していきたい。」と挨拶しました。
第51回全日本総合錦鯉品評会の表彰式に出席しました(令和2年2月2日)
【表彰式(東京都)】
第51回全日本総合錦鯉品評会の表彰式に全日本錦鯉振興会会長として出席し、挨拶を行うとともに受賞者に賞状及び賞品を授与しました。
挨拶で知事は、「『錦鯉発祥の国日本』をアピールし、日本の飼育技術の高さを伝えることが、世界における日本産錦鯉の地位を更に強固にしていくものと確信しています。」と話しました。
「地域医療を担う医師の確保を目指す知事の会」の共同記者会見を行いました(令和2年1月31日)
【共同記者会見(東京都)】
新潟、岩手、青森、福島、長野、静岡の各県知事が発起人となり、医師不足・地域偏在を解消するため国への政策提言等を行う「知事の会」が発足し、共同記者会見を行いました。
知事は、「共通の危機感を持つ県が連携し、共同で行動を起こすことが国に対し大きな影響を及ぼすので、しっかり情報発信と国への提言を行いたい。」と話しました。
東京新潟県人会新年祝賀会に出席しました(令和2年1月25日)
【東京新潟県人会(東京都)】
東京新潟県人会令和2年新年祝賀会に出席し、首都圏在住の本県出身者・関係者である会員の方々をはじめ、県関係国会議員、県議会議員、市町村長など約800名の参集者とともに、ふるさと新潟の発展を願い、交流を深めました。
知事は、「県人会の皆様の支援、協力をいただきながら、新潟の魅力を国内外に発信し、交流人口の拡大を目指して取り組んでいきたい。」と挨拶しました。
地域経済活性化シンポジウムに出席しました(令和2年1月24日)
【地域経済活性化シンポジウム(朱鷺メッセ)】
日本政策金融公庫、新潟日報社主催による地域経済活性化シンポジウムに出席し、農業者の代表、金融機関の代表等と農業支援等を通じた地域の発展についてパネルディスカッションを行いました。
知事は、「農業は食品産業等、他産業との結びつきが強い。農業の成長産業化と併せて、地域全体の経済が発展していくWinWinの関係となる取り組みを進めていきたい。」と話しました。
新潟県鳶土工職組合連合会の訪問を受けました(令和2年1月17日)
【新潟県鳶土工職組合連合会訪問(知事室)】
新潟県鳶土工職組合連合会の訪問を受けました。
同会の皆様からは、新年を祝う勇壮な木遣りと纏振りを披露していただきました。
「新潟春節祭2020」開幕式・初回公演に出席しました(令和2年1月16日)
【開幕式(新潟市音楽文化会館)】
「新潟春節祭2020 中国青海への誘い~民族歌舞の宴」開幕式・初回公演に、知事が主催者の一人として出席しました。
知事は、「新潟春節祭は、県のほか、中国総領事館、新潟市、新潟華僑華人総会など多くの関係者の尽力により、新潟の風物詩として定着した。今年は東京オリンピック・パラリンピック開催に併せ、日中文化・スポーツ交流推進年としており、この新潟春節祭を契機として、新潟と中国との文化交流を一層推進していきたい。」と話しました。
職員への年頭挨拶を行いました(令和2年1月6日)
【職員への年頭あいさつ(西回廊講堂)】
知事から職員への年頭の挨拶が行われました。
知事は、今年の取り組むべき県政の課題をあげ、「どの課題に対しても真正面から取り組み、決して蓋をすることなく先送りすることなく少しでも前へ動かす努力をしてほしい。」と挨拶しました。
※挨拶の全文は下記の添付ファイルからご覧いただけます。
新潟市中央卸売市場の新春初市に出席しました(令和2年1月5日)
【新春初市(新潟市中央卸売市場)】
新潟市中央卸売市場で実施された、新春恒例の初市に出席しました。
知事は、「県民の食生活をさらに豊かにするためにも、関係者の皆さまと一丸となって、園芸作物の生産拡大に力を入れていきたい。」と挨拶した後、新鮮な青果物が満載された宝船の初せりに参加しました。
県町村会から令和2年度県予算・施策に対する要望を受けました(令和元年12月25日)
【県町村会要望(第一応接室)】
新潟県町村会から、来年度の県の予算編成にあたって、人口減少対策や地域医療体制の整備など、最重要課題として掲げる3項目をはじめとした要望を受けました。
知事は、要望書を受け取り、「町村会の皆様としっかり意見交換させていただきながら、一歩でも二歩でも前へ動かすことができるよう、知恵を出して取り組んでいきたい。」と応えました。
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〒 950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
電話: 025-280-5006 ファクシミリ: 025-280-5074
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