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トピックス(令和3年8月25日~10月10日)
茶道(ちゃどう)裏千家淡交会新潟支部創立70周年大会に出席しました(令和3年10月10日)
【創立70周年記念大会(朱鷺メッセ)】
知事が名誉顧問を務める茶道(ちゃどう)裏千家淡交会新潟支部の創立70周年大会が開催されました。
知事は、「県民一人一人が文化に親しみ、文化を楽しむことができる環境づくりを進め、茶道(ちゃどう)を始めとした文化芸術活動が停滞することのないよう引き続き取り組んでいきたい。」と挨拶しました。
第42回 むし歯予防全国大会 in 新潟に出席しました(令和3年10月9日)
【むし歯予防全国大会in新潟(県歯科医師会館)】
全国初のフッ化物洗口が弥彦村で開始されてから2020年に50周年を迎えたことを記念する大会が開催され、歯科保健対策推進の功労者として新潟県が表彰されました。
知事は、表彰を受けた後、「今後も関係機関との緊密な連携のもと、より一層、歯科保健対策に取り組んでいきたい。」と挨拶しました。
スマートテレワークタウン ローカル5Gラボ@上越妙高「JM-DAWN(ジェーエム・ドーン)」オープニングセレモニーに出席しました(令和3年10月8日)
【オープニングセレモニー(プラーカ2)】
スタートアップ企業の誘致・育成による人口流入促進及び流出抑制等を通じ地域の活性化を図るため、県の「アフターコロナを見据えたイノベーション創出支援事業」などを活用して整備された屋内外型ローカル5G施設「JM-DAWN(ジェーエム・ドーン)」のオープニングセレモニーが、上越市内のメイン会場と新潟市のプラーカ2をリモート会場としてオンラインでつなぎ、開催されました。
知事は、「人々のライフスタイルが変わり、テレワーク等の環境が整い、地方への分散を始めている中、JM-DAWNは期待を寄せる施設である。首都圏の企業のサテライトオフィスや、起業を志す若い方々がコミュニティを作る拠点になってほしい。」と話しました。
Mrs of the Year(ミセスオブザイヤー)日本大会出場者による表敬訪問を受けました(令和3年10月6日)
【表敬訪問(知事室)】
挑戦を続ける女性を後押しするコンテストMrs of the Year(ミセスオブザイヤー)新潟大会を終え、日本大会(11月13、14日に千葉県で開催予定)に出場される皆さんの表敬訪問を受けました。
皆さんから日本大会への意気込みやグランプリに挑戦した理由等を聞いた知事は、「前向きに挑戦を続けている皆さんから今後も地域を元気づけていただきたい。」と激励しました。
大相撲で十両に昇進した朝乃若関による表敬訪問を受けました(令和3年10月1日)
【表敬訪問(知事室)】
大相撲秋場所で勝ち越しを決め、来場所(九州場所)の十両昇進を決めた、佐渡出身の朝乃若関の表敬訪問を受けました。
朝乃若関から十両昇進の報告とともに、さらに番付上位を目指すという今後の目標を聞いた知事は、「県民の期待は大きくなる。幕内を目指して頑張ってほしい。」と激励しました。
敬老の日に当たり、今年度100歳を迎えられる方を表敬訪問しました(令和3年9月20日)
【100歳を迎えられる方への表敬訪問(上越市)】
新潟県では、多年にわたり社会の発展に寄与してこられた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、広く高齢者福祉についての関心と理解を深めるため、敬老の日を中心に、敬老事業を実施しています。敬老の日に当たり、知事が今年度100歳を迎えられる上越市の古海トミさんを表敬訪問しました。
知事は祝い状と記念品等を贈呈した後、「長生きしてギネス記録をねらってほしい。」と話しました。
知事と市町村長との懇談会(魚沼・南魚沼・十日町ブロック)を開催しました(令和3年9月16日)
【魚沼・南魚沼・十日町ブロック会議(湯沢町)】
魚沼地域の現状と課題を共有し、県と市町村との連携・協力を進めるため、知事と5市町長による懇談会を開催しました。
懇談会では、新型コロナウイルスにより影響を受けている観光業への支援や脱炭素社会の実現に向けた取組等について意見交換を行い、知事は、「観光関係事業者の厳しい現状は十分理解しており、県としても最大限対応していきたい。また、脱炭素の取組は時間がかかるものであり、今後市町村と連携していきたい。」と話しました。
新潟県産農林水産物輸出拡大検討委員会に出席しました(令和3年9月16日)
【県産農林水産物輸出拡大検討委員会(201会議室)】
新潟県産農林水産物の輸出に意欲ある生産者等を支援し、本県の農林水産業の成長産業化を推進するプランの策定に向けて、輸出に関連する各分野で活躍されている方々から幅広く意見を伺うため、「新潟県産農林水産物輸出拡大検討委員会」を開催しました。
知事は、「新潟県でも農林水産品の輸出についてもう一段力を入れ、新潟県の農林水産業の成長産業化のためにも重要な海外マーケット開拓に取り組んでいきたい。」と話しました。
株式会社スノーピークと包括連携協定を締結しました(令和3年9月15日)
【包括連携協定締結式(201会議室)】
地域の一層の活性化、県民サービスの向上を図るため、県は三条市に本社を置くアウトドア総合メーカーの株式会社スノーピークと包括連携協定を締結しました。
知事は「株式会社スノーピークのブランド力もお借りしながら、多くの人たちに新潟の美しい自然や豊かな食の魅力を伝え、体験し、味わってもらいたい。また、県内にある様々な施設に新しい息吹を吹き込んでいただきたい。」と話しました。
東京2020パラリンピック開会式で国歌を歌った佐藤ひらりさんの表敬訪問を受けました(令和3年9月13日)
【表敬訪問(知事室)】
東京2020パラリンピック開会式で国歌を歌ったシンガーソングライターの佐藤ひらりさんの表敬訪問を受けました。
知事は、「佐藤さんの夢であった、パラリンピック開会式で国歌を歌うことができ、大願成就しましたね。多くの人がひらりさんの姿を見て、私も頑張ろうと感じたと思う。大変ご苦労さまでした。」とねぎらいを込めて話しました。
JAグループ新潟から令和4年度県予算に関する施策要請を受けました(令和3年9月10日)
【農業団体からの要望(201会議室)】
JAグループ新潟から、令和4年度の予算編成に当たり、需要に応じた米生産の推進、新潟県園芸振興基本戦略の実践による園芸生産拡大、地域医療提供体制の維持など、6分野12項目に関する施策要請を受けました。
知事は要請書を受け取り、「要請内容をしっかり受け止め、来年度予算に向けて検討を進めていきたい。」と話しました。
アルビレックス新潟レディースの表敬訪問を受けました(令和3年9月8日)
【表敬訪問(知事室)】
日本初の女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)の開幕戦を控えたアルビレックス新潟レディースの皆さんの表敬訪問を受けました。
WEリーグの初シーズンに向けて「上位を目指す。」と決意を語る選手たちに、知事は「アルビレックス新潟レディースの活躍を期待しています。頑張ってください。」と話しました。
外部監査人から包括外部監査基本計画を受領しました(令和3年8月27日)
【包括外部監査基本計画の受領(知事室)】
子ども・子育て支援事業をテーマに監査が行われることやテーマの選定理由について、外部監査人から説明を受けました。
基本計画を受領した知事は、「効率的、効果的なものかを見ていただき、監査いただいた結果を生かしていきたい。監査される立場ではあるが期待している。」と話しました。
「北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市町村長の会」設立総会に出席しました(令和3年8月26日)
【設立総会(自治会館)】
県民の皆さんに拉致問題への関心を高めてもらうとともに、拉致問題の早期解決を訴えていくため、県内全ての市町村長が参加のもと、「北朝鮮による拉致問題に関する市町村長の会」の設立総会が開催されました。
知事は、「県民集会や若い世代を対象としたセミナーの開催など、世論の関心を高める努力をしてきたが、今後は市町村長の皆様としっかりと連携を図りながら、啓発活動に取り組んでいきたい。」と話しました。
知事と市町村長との懇談会(上越・糸魚川ブロック)を開催しました(令和3年8月25日)
【上越・糸魚川ブロック会議(妙高市)】
上越・糸魚川地域の現状と課題を共有し、県と市町村との連携・協力を進めるため、知事と3市長による懇談会を開催しました。
懇談会では、脱炭素化や人口減少問題への取組等について意見交換を行い、知事は、「上越地域はまとまりのある地域で、3市それぞれに強みを持っている。しっかりと連携して地域全体での活性化を進めていく必要がある。」と話しました。
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