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トピックス(令和4年9月7日~10月7日)
佐渡観光PRラッピングトラックお披露目式に出席しました(令和4年10月7日)
【お披露目式(県庁正面)】
本県を代表する観光地である佐渡の魅力がデザインされたラッピングトラックが完成し、お披露目式が行われました。
知事は、「一目で佐渡と分かる素晴らしいトラックで、走る広告塔として首都圏で活躍していただきたい。」と話しました。
野球伝来150年記念試合『Dream Match NIIGATA 2022』開会セレモニーに出席しました(令和4年10月2日)
【開会セレモニー(新潟市)】
今年、野球がアメリカ合衆国から日本に伝来して150年となることを祝して開催されたプロ野球選手OBによる記念試合「ドリームマッチ新潟2022」の開会セレモニーに出席しました。
知事は、「プロ野球は大きく発展し、国民的人気のスポーツであり、見る人に夢と感動と勇気を与えてくれるスポーツだ。これからの150年も、次の世代に野球を引き継いでいき、新潟の野球熱を高めていきたい。」と話しました。
社会人アメリカンフットボールチーム「胎内DEERS」の表敬訪問を受けました(令和4年9月22日)
【表敬訪問(知事室)】
胎内市を新たなホームタウンとしたアメフト日本トップリーグ「Xリーグ」に所属する胎内DEERSの選手等の表敬訪問を受け、リーグ戦への意気込み等をお聞きしました。
知事は、「アメリカンフットボールを通じて地域の魅力を発信するというお考えに共感する。強豪ぞろいのリーグで頑張っていただきたい。」と話しました。
国税庁長官の表敬訪問を受けました(令和4年9月21日)
【表敬訪問(知事室)】
スマートフォンを利用した確定申告に必要なマイナンバーカードの取得率向上への協力を要請するため阪田渉国税庁長官の表敬訪問を受けました。
知事は、阪田長官からのマイナンバーカード取得率向上への協力要請を受け、「企業や商工団体等の業界団体などと連携し、カード取得の機運醸成を行っていく。」と話しました。
避難委員会がとりまとめた検証結果の報告を受けました(令和4年9月21日)
【報告書の受領(知事室)】
避難委員会(新潟県原子力災害時の避難方法に関する検証委員会)が取りまとめた、福島第一原子力発電所事故を踏まえた原子力災害時の安全な避難方法の検証結果について、委員長から報告を受けました。
知事は、5年余に渡り議論を重ねていただいたことへの感謝を伝えるとともに、「県の広域避難計画に反映するとともに、対応力向上のため訓練の評価ポイントとして活用したい。」と話しました。
敬老の日に当たり、今年度100歳を迎えられた方を表敬訪問しました(令和4年9月19日)
【100歳を迎えられた方への表敬訪問(三条市)】
県では、多年にわたり社会の発展に寄与してこられた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、広く高齢者福祉についての関心と理解を深めるため、敬老の日を中心に、敬老事業を実施しています。敬老の日に当たり、知事が今年度100歳を迎えられた三条市の元川一男さんを表敬訪問しました。
知事は祝い状と記念品を贈呈した後、健康の秘訣を尋ね、「好き嫌いなく何でも食べることが健康の秘訣なのですね。益々お元気で、更に長生きしていただきたい。」と話しました。
「2022にいがた総おどり祭」授賞式に出席しました(令和4年9月18日)
【授賞式(新潟市)】
新潟市内7会場で開催された「2022にいがた総おどり祭」の授賞式に出席しました。
授賞式では、新潟らしさが最も感じられたチームに対して新潟県知事賞を授与するとともに、受賞チームの演舞を観覧しました。
学校法人片柳学園と学生UIJターン就業促進に関する協定を締結しました(令和4年9月16日)
【協定締結式(第一応接室)】
県はUIJターン就職の促進に向け、3つの専門学校と1つの大学を運営する学校法人片柳学園と就職促進に関する協定を締結しました。
知事は、「専門学校とは初の協定となる。新潟県出身者も1学年約90人で、数多くの学生を受け入れていただいている。今後、学校と連携して、企業情報やインターンシップを含む適切な情報が学生に届き、働く場として選んでもらえるよう新潟の魅力を発信していきたい。」と話しました。
翡翠の「県の石」指定に係る検討委員会から報告書を受領しました(令和4年9月16日)
【報告書の受領(知事室)】
翡翠(ヒスイ)の「県の石」指定に係る検討委員会から、翡翠(ヒスイ)を「県の石」に指定し、効果的かつ積極的に情報発信していくことが妥当であるとの提言が盛り込まれた報告書を受領しました。
知事は、検討委員会の小熊博史座長から報告書の説明を受け、「提言に沿って指定の手続きを進めたい。」と話しました。
中央日本四県サミットに出席しました(令和4年9月14日)
【中央日本四県サミット(山梨県)】
「脱炭素社会に向けた取組について」をテーマに、静岡、長野、山梨の各県知事と意見交換を行いました。
知事は、水田から発生するメタン抑制などの新潟県の取組を紹介するとともに、「農業分野における地球温暖化対策の推進」を四県知事の共同宣言としてとりまとめました。
新潟総踊り祭実行委員会の皆さんの表敬訪問を受けました(令和4年9月13日)
【表敬訪問(知事室)】
3年ぶりのリアル開催となる「2022にいがた総おどり祭」が、新潟市で9月17日から19日に開催されることに伴い、新潟総踊り祭実行委員会の皆様の表敬訪問を受けました。
知事は、「今回の開催決定に至るまで、並々ならぬご苦労があったかと思う。開催当日を楽しみにしている。」と話しました。
日本郵便株式会社信越支社長の表敬訪問を受けました(令和4年9月12日)
【表敬訪問(知事室)】
県との包括連携協定に基づきQRコード付きの観光PRシールを作成し、ゆうパックへのシール貼付の取組を開始する日本郵便株式会社信越支社の菊地支社長による表敬訪問を受けました。
知事は、「県の活性化につながる取組をしていただき、感謝申し上げる。引き続き、魅力がたくさんある新潟県を一緒に盛り上げていただきたい。」と話しました。
県立大学の新たな大学院「健康栄養学研究科」設置認可の報告を受けました(令和4年9月9日)
【新たな大学院研究科設置認可に係る報告(知事室)】
令和5年4月からの新潟県立大学健康栄養学研究科設置が文部科学大臣から認可されたことについて、若杉学長から報告を受けました。
知事は「県立大学でしか学べない分野、特徴を生かし、高度人材が育つことを期待している。」と話しました。
韓日ハンガウィ祭りin新潟2022に出席しました(令和4年9月8日)
【韓日ハンガウィ祭りin新潟2022(りゅーとぴあ)】
韓国の旧盆(ハンガウィ)に併せて開催された「韓日ハンガウィ祭りin新潟2022」に出席しました。
知事は、祝辞の中で、「国際交流を進めていく上では、地域や民間のレベルでの交流を着実に積み重ねていくことが大変重要であり、こうした積み重ねこそが両国の相互理解や友好親善につながっていくと思う。ハンガウィ祭りが、日本と韓国、あるいは新潟と韓国の友好関係を益々深めることを願う。」と話しました。
新潟・福島・山形三県知事会議に出席しました(令和4年9月7日)
【三県知事会議(山形県)】
隣接する福島県・山形県・新潟県の三県知事が意見交換を行い、相互に連携しながら各々の地域の振興を図ることを目的とした三県知事会議に出席しました。
知事は、食料安全保障の確立を政府に要望することや、三県をつなぐ歴史等を生かした観光連携を提案し、山形県・福島県の両知事から賛同をいただきました。
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