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トピックス(令和5年4月4日~5月25日)
トピックス(令和5年4月4日~5月25日)
岡三にいがた証券株式会社及び岡三アセットマネジメント株式会社から、寄附をいただきました(令和5年5月25日)
【寄附贈呈式(知事室)】
本県における「防災・減災」「環境」「医療」「デジタル」などのインフラ整備の促進を目的に寄附をいただきました。
知事は、寄附目録を受領した後、「県の脱炭素社会の実現に向けた取組などに、有効に活用させていただきたい。」と話しました。
「黄金KAIDOプロジェクト」4県知事合同記者会見に出席しました(令和5年5月24日)
【共同記者会見(東京都)】
佐渡と土肥(静岡県)を結ぶルートを「黄金KAIDO」とネーミングし、四県(新潟県・長野県・山梨県・静岡県)の官民連携による誘客・周遊促進プロジェクトを立ち上げました。
知事は、「四県は徳川と金という共通の物語がある。新たな旅行の動機を提示し、多くの方に佐渡をはじめとした本県の魅力を楽しんでいただきたい。」と話しました。
新潟シティホテル連絡協議会「ホテル立食宴会キックオフ・パーティー」に出席しました(令和5年5月23日)
【パーティー(新潟市)】
新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ立食宴会需要回復のきっかけを目的に開催された、新潟シティホテル連絡協議会主催「ホテル立食宴会キックオフ・パーティー」に出席しました。
知事は、「経済を元気にしていくためにも、県庁を含め、経済団体の皆様からも協力をいただき、こうしたイベントを頻繁に行えるムードを作りあげていきたい。」と話しました。
アマゾンウェブサービスジャパンと協定を締結しました(令和5年5月23日)
【協定締結式(新潟市)】
スタートアップ支援や地域産業のデジタルトランスフォーメーション推進、デジタル人材育成等を通じ、地域経済の活性化を加速するため、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社と包括連携協定を締結しました。
知事は、「スタートアップのための様々なサポートに加え、県内産業や行政のDXの推進、これらを支えるデジタル人材の育成についても一緒に取り組んでいきたいと思っており、今後、取組を通じてどういう成果が出てくるか、非常に楽しみにしています。」と話しました。
新潟県経済振興賞表彰式に出席しました(令和5年5月23日)
【表彰式(新潟市)】
県内経済の発展と振興に顕著な業績をあげられた(株)越後薬草、(株)フタバ、シンコー(株)、新洋技研工業(株)の4社に新潟県経済振興賞を贈呈しました。
知事は、「新潟県の産業・経済を牽引していただいており、これまでのご努力に心から敬意を表する。今後も挑戦・成長されることを期待するとともに、引き続き県内経済に刺激を与えていただきたい。」と挨拶しました。
越佐招魂社祭に参列しました(令和5年5月17日)
【越佐招魂社祭(新発田市)】
戦没者の慰霊のため、新発田市西公園で越佐招魂社祭が行われました。
知事は、慰霊の言葉の中で「戦後生まれが人口の九割近くを占めるようになった今日、戦争の体験と記憶の風化が危惧される一方で、世界では未だ紛争が絶えず続いており、たくさんの尊い命が失われている。戦争の悲惨さと平和の尊さを、世代を超えて語り継いでいかなければならない。」と話しました。
叙勲・褒章及び危険業務従事者叙勲伝達式に出席しました(令和5年5月8日)
【伝達式(新潟市)】
令和5年春の叙勲・褒章及び第40回危険業務従事者叙勲の受章者で、総務省、消防庁及び厚生労働省関係の方々に対して、勲章・勲記等を手渡しました。
知事は、「各分野の第一線にあって、長年にわたり業務に精励され、新潟県の発展にとどまらず、今日の日本の繁栄にも大きく貢献いただいた。県民を代表して、心から敬意を表したい。今後とも、新潟県の発展のために、お力添えを賜りたい。」と祝辞を述べました。
小木直江津航路カーフェリー「こがね丸」就航式に出席しました(令和5年4月29日)
【就航式(上越市)】
カーフェリー「こがね丸」の就航開始にあわせ、佐渡汽船直江津港ターミナル(上越市)において開催された就航式に出席しました。
知事は、「小木直江津航路において、『あかね』以来約3年ぶりとなるカーフェリーの就航により、人流・物流がより活発になることはとても喜ばしい。北陸新幹線の敦賀延伸や佐渡金山の世界遺産登録も見据え、地元市とも連携しながら、佐渡航路の活性化に向けた取組を一層進めていく。」と挨拶しました。
第94回県中央メーデーに出席しました(令和5年4月29日)
【メーデー(新潟市)】
連合新潟主催の第94回県中央メーデーに出席しました。
知事は、「労働環境の改善やワーク・ライフ・バランスの推進を通し『選ばれる新潟』が実現できるよう、官民労使が一体となってオール新潟で取り組んでまいりたい。」と挨拶しました。
長岡市の地域子育て支援拠点施設「てくてく」を視察しました(令和5年4月25日)
【視察(長岡市)】
全天候型の広場と子育て支援施設を一体的に整備した、全国初”保育士のいる屋根付き公園”「子育ての駅千秋てくてく」を視察しました。
知事は、「全国1位の地域子育て支援拠点数など、子育てに関する新潟県のセールスポイントを全国にアピールするとともに、子育てにやさしい新潟県を目指して、子どもたちや御両親のニーズに沿った子育て支援策を進めていきたい。」と話しました。
三面川鮭稚魚放流式に出席しました(令和5年4月14日)
【放流式(村上市)】
4年ぶりに開催された三面川鮭稚魚放流式に出席し、地元の小学生約300人と鮭の稚魚の放流を行いました。
知事は、「新潟県において鮭文化は貴重な財産・観光資源であり、次世代につないでいく必要がある。県としても環境整備や増殖事業を支援していきたい。」と話しました。
津南町で「知事と一緒に車座トーク」を開催しました(令和5年4月13日)
【車座トーク(津南町)】
津南町で今年度最初の「知事と一緒に車座トーク」を開催しました。「中山間地域における園芸振興~力強く、継続する津南町の園芸~」をテーマに、地域の課題に向き合い、取り組んでいる方々と意見交換を行いました。
知事は、トークの中で、「若い人たちが課題を認識しながら、価値のある明るい農業、稼げる農業を目指して取り組んでいたり、様々な業種を横につないで地域の人たちの意識を変えていこうと頑張っている方もいて、心強く感じた。皆さんには引き続き挑戦していってほしいし、県も応援していきたい。」と話しました。
にいがた観光政策アドバイザー意見交換会を開催しました(令和5年4月6日)
【意見交換会(佐渡市)】
「佐渡エリアの魅力発見・発信」をテーマに、にいがた観光政策アドバイザーの皆様から県の施策に対して意見・助言をいただく意見交換会と現地視察を行いました。
知事は、「県民一人一人が佐渡の魅力を理解し、観光客に自慢し、語っていけるような地域にしていきたい。」と話しました。
株式会社良品計画と連携協定を締結しました(令和5年4月5日)
【協定締結式(第一応接室)】
県内の地域資源を活用した取組により、地域課題の解決や地域経済の活性化を図るため、株式会社良品計画との間で連携協定を締結しました。
知事は、「新潟にはまだまだ知られていない『良品』があるので、いろいろアイデアを一緒に考え、活性化に向けて取り組みたい。」と話しました。
阿賀町産雪椿を活用した「雪椿事業」に取り組む株式会社巴山組の表敬訪問を受けました(令和5年4月4日)
【表敬訪問(知事室)】
『阿賀町の花』及び『県の木』に制定されている雪椿の保全活動や、雪椿を活用した商品の開発販売等により阿賀町PRや地域活性化を図る「雪椿事業」の活動報告に係る表敬訪問を受けました。
知事は、活動報告をお聞きし、「新たな事業展開等、地域活性化につながる今後の取組を期待している。」と話しました。
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〒 950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
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