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トピックス(令和5年7月19日~9月6日)
トピックス(令和5年7月19日~9月6日)
ミスジャパン2023新潟代表による表敬訪問を受けました(令和5年9月6日)
【表敬訪問(知事室)】
ミスジャパン2023(9月28日、ホテル椿山荘東京にて開催)に新潟代表として出場する、野村なぎささん(糸魚川市出身)による表敬訪問を受けました。
知事は、野村さんからミスジャパンに出場するきっかけや新潟PRについての意気込み等をお聞きし、「良い結果になることを期待している。また、今後の活動の中で、新潟県の魅力を多くの人に伝えていただきたい。」と話しました。
新潟・兵庫連携会議を開催しました(令和5年9月4日、5日)
【新潟・兵庫連携会議(佐渡市)】
佐渡市で新潟・兵庫連携会議を開催しました。齋藤兵庫県知事のほか関貫豊岡市長、渡辺佐渡市長も出席し、「トキ・コウノトリの野生復帰の促進」や「佐渡金銀山と生野銀山の文化的価値の理解促進」など5つのテーマについて、2025年大阪・関西万博の開催も見据え、新潟・兵庫両県で連携した取組を進めることになりました。
知事は、「兵庫県と新潟県には、実はいろいろと共通のテーマがある。両県の持つ知見や知識、課題に関する情報共有を進めることで、お互いの取組が前に進むよう連携していきたい。」と話しました。
モンゴルを訪問しました(令和5年8月29日~9月1日)
【モンゴル訪問】
以前から交流のあるモンゴルとのさらなる交流拡大を目指し、就任後初めて、モンゴルを訪問しました。現地では外務大臣と会談を行ったほか、県立高校と提携する新モンゴル日馬富士学園や、現地に進出している県内企業を訪問し、意見交換を行いました。また、本県への留学を促進する留学フェアを県内大学と協力して開催しました。
今回の訪問で知事は、非常に若い国であるモンゴルの活力を本県に取り込みたいという思いを強くしたところであり、一層の交流拡大に向けた足掛かりが築けた有意義な訪問となりました。
知事と市町村長との懇談会(上越・糸魚川ブロック)を開催しました(令和5年8月22日)
【市町村長との懇談会(糸魚川市)】
上越・糸魚川地域の現状と課題を共有し、県と市町村との連携・協力を図るため、知事と3市長による懇談会を開催しました。
懇談会では、地域医療体制の整備やサイクルツーリズムの推進、デジタルトランスフォーメーションなどについて意見交換を行い、知事は、「それぞれの課題について、引き続き3市と協力しながら前進に向けて努力していきたい。」と話しました。
ONE&PEACE株式会社と「新潟ふるさと村アピール館」に係るネーミングライツ基本協定を締結しました(令和5年8月22日)
【協定締結式(第一応接室)】
新潟ふるさと村アピール館(新潟市西区山田)のネーミングライツパートナーとなるONE&PEACE株式会社と基本協定を締結しました。
知事は、「『ファイブワン いいね!新潟館』という、新潟の魅力を多く見つけられる場所であることを簡潔に表す愛称が付いた。県としても、今後より多くの方に訪れていただけるよう、愛称と共に施設の魅力を発信していきたい。」と話しました。
外部監査人から包括外部監査基本計画を受領しました(令和5年8月21日)
【包括外部監査基本計画の受領(知事室)】
労働力人口減少対策をテーマとした基本計画について、外部監査人から説明を受けました。
基本計画を受領した知事は、「新潟県は人口減少を課題として、危機感を持っていろいろな試みを行ってきた。一つ一つの事業がどれほど効果的なものなのか、いろいろな気づきの点を監査の中で示してもらいたい。」と話しました。
監査委員から企業会計決算審査意見書の提出を受けました(令和5年8月18日)
【企業会計決算審査意見書の受領(201会議室)】
監査委員から、地方公営企業会計(病院事業、基幹病院事業、電気事業、工業用水道事業、工業用地造成事業、新潟東港臨海用地造成事業、流域下水道事業)の令和4年度決算審査意見書の提出を受け、おおむね適正であるとの評価をいただきました。
知事は、意見書の趣旨説明を受け、「おおむね適正とのことで安堵している。基幹病院については、医療圏域ごとに体制を作っていく中でスタッフを充実させ、基本的には急性期・高度専門医療に対応できるようにする。」と話しました。
新潟県消防大会を開催しました(令和5年8月6日)
【消防大会(見附市)】
県内消防団の団結を強化し、団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、消防活動の進歩充実に寄与することを目的として、第74回新潟県消防大会を開催しました。
知事は開会式で、「災害に対し、迅速かつ的確に対応するためには、平時からのたゆまぬ訓練により、知識・技術・チームワークを向上させることが重要である。」と消防団員へ向けて訓示を述べました。
ザル盛・大盛のえだまめを「新潟えだまめ盛」と命名しました(令和5年8月4日)
【「新潟えだまめ盛」イベント(東京都)】
東京都台東区の浅草ビューホテルにて、新潟県民が愛してやまないザル盛・大盛のえだまめを「新潟えだまめ盛」として命名するイベントを開催しました。8月4日から、県内28店舗、首都圏8店舗でメニュー提供も始まりました。
知事は、「えだまめのおいしさには自信はあるが、おいしさだけではなく、食文化を合わせて多くの人に知ってもらいたい。」と話しました。
IBTF世界バトントワーリング選手権大会の日本代表選手、関係者の表敬訪問を受けました(令和5年8月3日)
【表敬訪問(知事室)】
8月9日から英国で開催される、2023年IBTF世界バトントワーリング選手権大会に出場する日本代表の選手、関係者の表敬訪問を受けました。
知事は、「持てる力を発揮すれば結果はついてくるので頑張っていただきたい。」と話しました。
知事と市町村長との懇談会(新潟・三条・佐渡ブロック)を開催しました(令和5年8月1日)
【市町村長との懇談会(新潟市)】
新潟・三条・佐渡地域の現状と課題を共有し、県と市町村との連携・協力を図るため、知事と7市町村長による懇談会を開催しました。
懇談会では、海外誘客促進や自然エネルギーの活用などの課題について意見交換を行い、知事は、「この懇談会も6年目になるが、それぞれの地域が抱える課題について挙げていただき、充実した内容だったと思う。」と話しました。
AIRMANスケートパークの完成記念式典及びオープニングイベントを開催しました(令和5年7月30日)
【記念式典(新潟市)】
AIRMANスケートパークの完成を祝して、完成記念式典及びオープニングイベントを開催しました。知事は、完成記念式典で主催者として式辞を述べました。
知事は、「このスケートパークが子供から大人まで、県民をはじめ多くの方々に訪れていただき、皆様の喜ぶ声が途切れない施設になることを願っている。」と話しました。
「子育てに優しい新潟県」PRキャッチフレーズ&ロゴマークお披露目式を開催しました(令和5年7月28日)
【お披露目式(県民ホール)】
県民投票によって決定したキャッチフレーズとロゴマーク「こむすび県にいがた」を、Negiccoの皆さん、新光町保育園の園児の皆さんと一緒にお披露目しました。
知事は、「新潟県には、『保育所の待機児童ゼロ』、『地域子育て支援拠点数全国1位』など、子育てを支える環境は少しずつ出来上がっている。力を合わせて、これまで以上に子育てに優しい新潟県を作っていきたい。」と話しました。
全国知事会議に出席しました(令和5年7月25日、26日)
【全国知事会議(山梨県)】
山梨県北杜市で開催された全国知事会議に出席しました。「地域とともに 子どもの未来 地球の未来」をテーマに、地方が抱える様々な課題について各都道府県知事が議論を交わし、国への提言を取りまとめました。
知事は、令和4年8月豪雨で被災し運休が続くJR米坂線の現状を踏まえ「全国でも鉄道の被災が多発しており、全国知事会としても早期復旧が進むような環境整備について、国へ働きかけていくことが必要」と公共交通ネットワークの維持・確保について意見を述べました。
福島・山形・新潟三県知事会議を佐渡市で開催しました(令和5年7月19日、20日)
【三県知事会議(佐渡市)】
隣接する福島県・山形県・新潟県の三県知事が意見交換を行い、相互に連携しながら各々の地域の振興を図ることを目的とした三県知事会議を、初めて佐渡市で開催しました。
知事は、医師の偏在是正に向けて、臨床研修医制度等の課題について問題提起するとともに、米坂線の全線早期復旧を国に働きかけていくことなどを提案し、福島県・山形県の両知事から賛同をいただきました。
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