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トピックス(令和5年10月16日~11月3日)
トピックス(令和5年10月16日~11月3日)
『NIIGATAアーバンスポーツフェス』開会セレモニーに出席しました(令和5年11月3日)
【開会セレモニー(新潟市)】
県と包括連携協定を締結している第一生命保険(株)主催により、アーバンスポーツの魅力を発信するイベントがAIRMANスケートパークで開催され、開会セレモニーに出席しました。
知事は、「アーバンスポーツをもっと新潟で楽しむ人を増やしていきたい。世代を問わずスポーツの楽しみを味わっていただきたい。」と挨拶しました。
知事と市町村長との懇談会(長岡・柏崎ブロック)を開催しました(令和5年10月31日)
【市町村長との懇談会(小千谷市)】
長岡・柏崎地域の現状と課題を共有し、県と市町村との連携・協力を図るため、知事と6市町村長による懇談会を開催しました。
懇談会では、企業誘致、地域医療体制や地域公共交通の維持などについて意見交換を行い、知事は「いずれの課題も引き続きしっかり連携して取り組んでいきたい。」と話しました。
防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞した2団体から受賞報告を受けました(令和5年10月31日)
【表敬訪問(知事室)】
令和4年8月3日からの県北地域を中心とした豪雨災害において、人命の安全確保と被害の軽減に顕著な功績があったことが評価され、令和5年度防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞された村上市消防団と村上市小岩内区の代表者が、知事へ受賞報告を行いました。
知事は報告を受け、「防災功労者として表彰を受けられたことは素晴らしいことだと思う。」と話しました。
スポGOMI(ごみ)ワールドカップ2023 日本代表から表敬訪問を受けました(令和5年10月30日)
【表敬訪問(知事室)】
11月22日に東京都渋谷区で初開催される、スポーツごみ拾い(スポGOMI)の世界大会に出場する日本代表(チーム名:スマイルストーリー、新潟市)から表敬訪問を受けました。
知事は、優勝への意気込みをお聞きし、「日本代表として出場されることを誇りに思う。頑張ってください。」と話しました。
県原子力防災訓練の本部運営訓練に参加するとともに住民避難訓練等を視察しました(令和5年10月27日~29日)
【原子力防災訓練(災害対策本部会議室)】
原子力災害時の対応力の更なる向上を図るため、柏崎刈羽原子力発電所の事故を想定した県原子力防災訓練を、国の原子力総合防災訓練と合同で実施しました。知事は、本部運営訓練に災害対策本部長として参加したほか、原子力規制庁による無人航空機等の緊急時モニタリング訓練や、新潟県防災DXアプリを活用した住民避難訓練の様子を視察しました。
知事は訓練後、「国の原子力総合防災訓練と合同での実施となり、国や関係機関の要員が多数参集して、より実際に近い形で協力体制の確認ができた。こうした訓練を繰り返し行うことで、防災関係者の対応力や住民の防災意識を高めていきたい。」と話しました。
弥彦菊まつり関係者による表敬訪問を受けました(令和5年10月25日)
【表敬訪問(知事室)】
「第63回弥彦菊まつり」(期間:令和5年11月1日~24日、会場:弥彦神社境内)の開催に当たり、弥彦村長、県菊花連盟の三条支部及び黒埼支部の表敬訪問を受けました。
知事は、菊の生育状況や夜間ライトアップ等の取組をお聞きし、「多くの菊が立ち並ぶ様子は非常に見応えがあると思う。例年よりもたくさんの方に来ていただけるよう期待している。」と話しました。
若手職員から政策提案について報告を受けました(令和5年10月24日)
【若手職員による報告会(自治会館)】
若手職員による有志グループが、本県が直面する課題について調査・検討の上、政策提案を行い、その内容を知事に報告しました。この取組は令和元年度に開始し、今回で5回目となります。
知事は報告を受け、「いずれの提案も問題意識に非常に共感した。さらに深掘りや修正は必要かもしれないが、事業化を期待したい。」と話しました。
県町村会から令和6年度県予算・施策に対する要望を受けました(令和5年10月24日)
【要望書の受領(201会議室)】
県町村会から、来年度の県予算編成に当たって、地域公共交通の維持・活性化、デジタル化施策の推進、地域医療体制の整備、子育て環境の整備などについて要望を受けました。
知事は、要望書を受け取り、「極めて重要な課題だと思っている。個別に話を伺いながら、知恵と工夫を出し、思いに応えられるように取り組みたい。」と話しました。
知事と市町村長との懇談会(魚沼・南魚沼・十日町ブロック)を開催しました(令和5年10月23日)
【市町村長との懇談会(津南町)】
魚沼・南魚沼・十日町地域の現状と課題を共有し、県と市町村との連携・協力を図るため、知事と5市町長による懇談会を開催しました。
懇談会では、地域医療体制や道路整備、サイクルトレインの導入や自治体職員の確保などについて意見交換を行い、知事は、「それぞれの課題について、県でもしっかりと検討していきたい。」と話しました。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の表敬訪問を受けました(令和5年10月23日)
【表敬訪問(第一応接室)】
本県のブランド米である新潟米新之助を使用した玄米茶の発売報告のため、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の表敬訪問を受けました。
知事は玄米茶を試飲し、「新潟米新之助を価値あるブランド米としてPRしてきた中で、玄米茶としても使用いただきありがたい。」と話しました。
にいがた出会いサポートセンターの関係者の表敬訪問を受けました(令和5年10月20日)
【表敬訪問(知事室)】
会員制の個別マッチングシステム「ハートマッチにいがた」を運営するにいがた出会いサポートセンターの関係者から、成婚200組達成までの取組やカップルからのメッセージ等について報告を受けました。
知事は、「少子化対策としての結婚支援の取組はとても重要であり、引き続き、結婚を希望する方のサポートをお願いしたい。」と話しました。
人事委員会から職員の給与等に関する報告及び勧告を受けました(令和5年10月18日)
【人事委員会勧告受領(知事室)】
人事委員会の氏家委員長から、職員の給与等に関する報告及び勧告を受けました。勧告の内容は、月例給とボーナスの引上げです。
知事は、「勧告制度の趣旨から勧告を尊重すべきものと考えており、国や他の都道府県の動向なども見ながら実施に努めたい。」と話しました。
「防災・減災新潟プロジェクト2024」実行委員会に出席しました(令和5年10月18日)
【実行委員会(自治会館)】
2024年に過去の自然災害から節目の年を迎えるに当たり、県内全域で防災・減災にかかる広報活動を実施する「防災・減災 新潟プロジェクト2024」の実行委員会総会に出席しました。
知事は、挨拶の中で、「災害の記憶と災害から得た教訓・備えの必要性を伝える取組を、全県的に関係機関が連携して行うことは、県民の防災意識の向上に効果的であり、県も、このプロジェクトの中で、県民の防災意識の更なる向上に資する取組を推進していきたい。」と話しました。
新潟県商工会議所連合会から令和6年度県予算に関する施策要望を受けました(令和5年10月17日)
【要望書の受領(201会議室)】
令和6年度の予算編成に当たって、新型コロナウイルス感染症の5類移行による活動正常化に伴い早急に求められる対策を始めとして、9分野59項目の産業振興施策に関する要望を受けました。
知事は、要望書を受け取り、「課題認識をしっかりと受け止め、皆さんと一緒に地域経済の活性化に取り組んでいきたい。」と話しました。
県内金融機関と「新潟県こむすび定期」の協定締結式を行いました(令和5年10月16日)
【協定締結式(201会議室)】
県と県内金融機関は、「新潟県こむすび定期」事業を通じて、子育て世帯への経済的支援を着実に実施するとともに、県内における子育て支援の気運醸成を図るため、協定を締結しました。
知事は、協定締結後、「社会全体で子育てを応援する気運が盛り上がっていくことを期待したい。」と話しました。
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