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トピックス(令和6年4月2日~5月31日)
トピックス(令和6年4月2日~5月31日)
駐日モンゴル国特命全権大使の表敬訪問を受けました(令和6年5月31日)
【表敬訪問(特別応接室)】
地方視察の一環として本県とモンゴルとの交流について意見交換を行うため来県された、バンズラグチ・バヤルサイハン大使による表敬訪問を受けました。
知事は、バンズラグチ・バヤルサイハン大使の来訪を歓迎するとともに、昨年のモンゴル訪問に触れながら「モンゴルと新潟のつながりを更に深めていきたい。」と話しました。
県産農林水産物のブランドキャッチコピー及びロゴマークを公表しました(令和6年5月29日)
【キャッチコピー・ロゴマークの公表(記者会見室)】
県では、県産農林水産物の品質の高さや生産者のこだわり等について認知してもらうため、キャッチコピー及びロゴマークを公表しました。
知事は記者会見で「キャッチコピーとロゴマークを通して生産者の実直さを表現する中で、県産農林水産物が上質であることを消費者に強く訴えていきたい。」と話しました。
全国闘牛サミットin長岡大会の記念闘牛大会に出席しました(令和6年5月26日)
【全国闘牛サミット㏌長岡・記念闘牛大会(長岡市)】
闘牛の伝統文化を持つ全国6県9市町が集まる「全国闘牛サミット」が長岡市で開催され、山古志闘牛場で行われた記念闘牛大会に出席しました。
知事は、オープニングセレモニーで「地域の方々に大切に守られている闘牛が次の世代に受け継がれ、地域の活性化につながることを期待している。」と話しました。
見附市で「知事と一緒に車座トーク」を開催しました(令和6年5月17日)
【車座トーク(見附市)】
今年度1回目の「知事と一緒に車座トーク」を見附市で開催しました。今回は「外からきた“見附者(みつけもの)”から見た見附の魅力~未来への期待~」をテーマに、地域の課題に向き合い、その解決に向けて取り組んでいる方々と意見交換を行いました。
知事は、トークの中で「見附は熱量を持った人材が多く、数年後の見附が楽しみ。今日は、いろいろな気づきがあった。そのヒントを県全体の活力につなげていきたい。」と話しました。
叙勲・褒章及び危険業務従事者叙勲伝達式に出席しました(令和6年5月8日)
【伝達式(西回廊講堂)】
令和6年春の叙勲・褒章及び第42回危険業務従事者叙勲の受章者で、総務省、消防庁、厚生労働省及びこども家庭庁関係の方々に対して、勲章・勲記等を手渡しました。
知事は「各分野の第一線にあって長年にわたり業務に精励され、新潟県の発展にとどまらず今日の日本の繁栄にも大きく貢献いただいた。県民を代表して心から敬意を表したい。今後とも、新潟県の発展のためにお力添えを賜りたい。」と祝辞を述べました。
「雪国型ZEH」のモデルハウスを視察しました(令和6年4月30日)
【モデルハウス視察(新潟市)】
県では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、国のZEH基準よりも高断熱で気密性が確保された住宅を「雪国型ZEH」と定め、その普及を進めており、このたび、令和5年度に整備されたモデルハウスを視察しました。
知事は「エアコン1台で家全体を冷暖房できるというのは驚いた。これから建て直しや住宅を取得することをお考えの県民の皆さんには、雪国型ZEHというものを意識していただきたい。」と話しました。
アイチューザー株式会社と太陽光発電設備等の共同購入に関する協定を締結しました(令和6年4月24日)
【協定締結式(第一応接室)】
県とアイチューザー株式会社は、太陽光発電設備等の共同購入に関する協定を締結しました。共同購入事業を通じて購入費用の削減を図るとともに、県及び市町村が連携して太陽光発電の有用性を広報することで、太陽光発電設備等の導入を促進していきます。
知事は「本県は、太陽光発電設備の導入率が全国平均より低いので、共同購入の意義は大きい。家庭での電気代の節約効果や、設置費用の回収年数などを正しく情報発信し、普及を促進していきたい。」と話しました。
知事と市町村長との懇談会(魚沼・南魚沼・十日町ブロック)を開催しました(令和6年4月22日)
【市町村長との懇談会(南魚沼市)】
魚沼・南魚沼・十日町地域の現状と課題を共有し、県と市町との連携・協力を図るため、知事と5市町長による懇談会を開催しました。
懇談会では、ほくほく線の活性化、新潟空港を活用したインバウンド誘客などについて意見交換を行い、知事は「それぞれの課題について、県でもしっかりと検討し、連携して取り組んでいきたい。」と話しました。
「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2024」受賞者の表敬訪問を受けました(令和6年4月18日)
【表敬訪問(第一応接室)】
金属製品等のデザイン性を競う「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2024」を受賞した企業の皆様と鈴木燕市長の表敬を受けました。
知事からは、新たなデザインを考案し続けることに対する敬意や、産地のブランド発展への期待などの話がありました。
「ジブリパークとジブリ展」開場式に出席しました(令和6年4月16日)
【開場式(長岡市)】
近代美術館で開催される「ジブリパークとジブリ展」の開場式に出席しました。
知事は「本展覧会に多くの皆様から足をお運びいただき、「ジブリパークとジブリ展」をお楽しみいただきたい。」と話しました。
駐日アゼルバイジャン共和国大使の表敬訪問を受けました(令和6年4月15日)
【表敬訪問(特別応接室)】
今年1月の「地方の魅力を世界に発信するプロジェクト 外務大臣及び新潟県知事共催レセプション」にギュルセル・イスマイルザーデ大使が参加した際のお礼と将来の交流についての意見交換のため来県され、表敬訪問を受けました。
知事は、会談の中で「佐渡島(さど)の金山の世界文化遺産登録など、観光交流も盛んになることを期待している。」と話しました。
新潟大学医学部『“日本一”の医師育成拠点創設基金』へ寄附しました(令和6年4月8日)
【寄附金贈呈式(201会議室)】
新潟大学医学部が令和5年2月に設立し、県が連携して周知を行っている『“日本一”の医師育成拠点創設基金』に対し、県から寄附金を贈呈しました。
知事は「学生の学ぶ環境の充実、そして教育の質の向上に活用していただきたい。多くの皆さんに、地域医療の人材育成に関心を持っていただけるように、引き続き大学と連携しながら寄附の呼びかけに取り組んでいきたい。」と話しました。
駐日大韓民国特命全権大使の表敬訪問を受けました(令和6年4月4日)
【表敬訪問(特別応接室)】
地方視察の一環として本県と韓国との交流について意見交換を行うため来県された、尹德敏大使による表敬訪問を受けました。
知事は、尹大使の来訪を歓迎するとともに、新潟県と韓国との交流の歴史に触れながら「これからも大使からご支援いただきながら交流を行っていければよい。」と話しました。
「緑の募金」街頭募金を行いました(令和6年4月2日)
【「緑の募金」街頭募金(新潟市)】
4月1日~5月31日に実施される「緑の募金」のキックオフイベントとして、新潟駅構内にて街頭募金を行いました。
知事は、胎内市緑の少年団や新潟市長らとともに募金への協力を呼びかけ、募金者へ緑の羽根と苗木(ユキツバキ、ブルーベリー)を手渡しました。皆様からいただいた募金は、森林整備や緑の少年団の活動支援など県内の緑化推進のために活用されます。
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