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第5号案件調査報告書の提言を受けた再発防止の取組について
第5号案件調査報告書の提言を受けた再発防止の取組について
令和6年6月に県立高校の生徒が自死により亡くなられた事案について、県いじめ防止対策等に関する委員会から、「第5号案件調査報告書」の提言を受けて、県立高等学校及び県立中等教育学校後期課程の部活動経験者及びその保護者を対象に、部活動における指導の実態について調査を行いました。
調査の結果、生徒及び保護者が不適切と感じる指導(顧問の発言や態度によるもの)が行われている実態があることが判明し、不適切な指導を受けた生徒は、改善が期待できないことなどを理由として学校に相談しない場合が多いこと、また、競技力の向上のためには不適切な指導を我慢すべきと考える生徒・保護者が一定数存在することが明らかとなりました。
この結果を踏まえ、二度と痛ましい事案を繰り返さないために、部活動に関わるすべての人が、部活動の本質的な目的を正しく理解し、不適切な指導を排除するとともに、学校における部活動の管理体制の見直しや相談体制の整備など、生徒の命と安全を最優先に据えた、再発防止策を講じることとしました。
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