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平成29年 職員の給与等に関して報告及び勧告を行いました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0046065 更新日:2019年3月29日更新

 本日(10月12日)、県議会及び知事に対して、職員の給与等について報告し、併せて給与の改定について勧告しました。

米山知事と人事委員会委員の画像
米山知事と人事委員会委員

金谷県議会議長と人事委員会委員の画像
金谷県議会議長と人事委員会委員

本年の給与勧告のポイント

  • 月例給、ボーナスともに4年連続の引上げ
    1. 月例給は職員給与が民間給与を486円(0.13%)下回るため、給料表を引上げ
    2. 期末・勤勉手当(ボーナス)を0.1月分引上げ(年間4.30月 4.40月)
  • 給与制度の総合的見直し等
    1. 給与制度の総合的見直しに伴い、地域手当の支給割合を改定(県内1.1% 1.5%)
    2. 配偶者に係る扶養手当の手当額を他の扶養親族と同額(13,000円 6,500円)とし、子に係る手当額を引上げ(6,500円 10,000円)

詳細は以下のファイルを参照ください。

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1 概要

2 報告及び勧告

職員の給与等に関する報告及び勧告(全文)[PDFファイル/1.31MB]

※個別のデータは以下をご覧ください。

3 参考資料

 

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