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職種別の仕事内容:福祉行政・福祉行政(心理)
福祉行政職、福祉行政(心理)職イメージ図 [PDFファイル/49KB]
主な職務内容紹介
新潟県では、誰もが個人として尊重され、共に暮らせる社会づくりを進めています。
この実現のため福祉行政職及び福祉行政(心理)職は、児童相談所や保健所、病院等における相談援助(ソーシャルワーク)・心理臨床、児童福祉施設や障害者支援施設等における自立・社会参加の支援、福祉施策の企画立案等の業務を担当します。
主な配置先
本庁
福祉保健部(障害福祉課、子ども家庭課など)
地域機関
児童相談所、保健所(地域振興局健康福祉(環境)部)、児童自立支援施設、障害児入所施設、児童発達支援センター、障害者支援施設、精神保健福祉センター、県立病院など
受験資格
福祉行政
次のいずれかに該当する人
・社会福祉主事の任用資格を有する人(取得見込みの人も含む。)
・大学の専門課程で心理学を履修して卒業した人(卒業見込みの人も含む。)
福祉行政(心理)
・大学又は大学院の専門課程で心理学を履修して卒業した人(卒業見込みの人も含む。)
新潟県職員の動画
- 福祉行政職:新潟学園 白倉 未唯(令和2年度採用)<外部リンク>
人事委員会ブログ
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