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高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い、環境調査と野鳥の監視を開始しました(5例目)
高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い、環境調査と野鳥の監視を開始しました
胎内市での2件目の高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、発生農場周辺において防疫措置による環境への影響調査と野鳥の監視調査を開始しました。
1.防疫措置による環境への影響調査
- 農場周辺等の河川と地下水の水質調査
- 現時点(3月13日)での調査計画は下部の報道発表資料を参照
2.野鳥の監視調査
- 環境省が発生農場から半径10km圏内を野鳥監視重点区域に指定しましたので、同区域の監視パトロールを本日から実施
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