ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 環境局 環境対策課 > 胎内市東本町地内の中条川における魚類へい死について

本文

胎内市東本町地内の中条川における魚類へい死について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0685195 更新日:2024年8月9日更新

 本日、県に「胎内市東本町地内の中条川及び水路で魚が死んでいる」との通報があり、県新発田環境センターが15時30分頃に現地を確認したところ、200匹程度のへい死魚を確認しました。

 新発田環境センターが実施した水質検査(pH、溶存酸素、シアン、六価クロムなど)では異常は認められず、原因は不明です。

 また、現場の周辺で生きている魚も確認されたため、一過性のものと推定されます。

 県では、引き続き河川及び水路の状況を注視していきます。

 

【事案の概要】

  1. 発見日時: 令和6年8月9日(金曜日)午前6時頃
  2. 発見場所: 胎内市東本町地内の中条川及び水路
  3. へい死魚: アユ、ハゼなどの魚200匹程度

 

報道資料 [PDFファイル/60KB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ