ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 福祉保健部 感染症対策・薬務課 > 残留限度値を超える濃度の麻薬成分が検出された製品について

本文

残留限度値を超える濃度の麻薬成分が検出された製品について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0748551 更新日:2025年5月26日更新

 この度、福岡県が実施した危険ドラッグ製品の買上検査により、買い上げた1 製品から残留限度値を超える濃度の麻薬成分「Δ9-T H C(テトラヒドロカンナビノール)」が検出されました。

製品の概要

商品名:C B D   E A S T  G U M M I E S いちご味

性状:グミ(1 袋8 粒入り)

販売者:厚徳株式会社(神奈川県横浜市港北区新横浜3 -19-11)

 

※製品写真等については、福岡県<外部リンク>及び厚生労働省<外部リンク>のホームページをご確認ください。

 

県民への注意喚起

 この製品の摂取により健康被害を受ける可能性が否定できませんので、当該製品をお持ちの方は、直ちに使用を中止し、感染症対策・薬務課までご連絡ください。また、健康被害が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診してください。

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ