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旧県職員住宅の外装塗材でアスベストが確認されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0048132 更新日:2019年3月29日更新
  1. 経過等
    既に廃止した旧県職員住宅のうち、解体を検討している施設について、アスベスト含有状況調査を実施した結果、以下の施設で外装塗材の一部にアスベストが含有されていることが判明しました。
    外装塗材はセメント状に固まっているため、アスベストが飛散するおそれはありません。
    • 確認された施設
      • 旧新潟地区職員住宅(文京寮)(新潟市中央区文京町27-34)
      • 旧新潟地区職員住宅(内野)(新潟市西区五十嵐三の町南11-37)
    • 確認されたアスベストの種類
      クリソタイル
  2. 今後の対応
    解体工事を実施する場合には、関係法令を遵守し、安全に十分配慮して工事を実施します。

 工事の実施時期:平成31年度以降に実施予定

報道発表資料[PDFファイル/58KB]

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