本文
平成23年7月新潟・福島豪雨対策検討委員会が知事へ提言書を渡しました。
平成23年7月新潟・福島豪雨対策検討委員会が進めてきた五十嵐川、鹿熊川及び塩谷川の復旧方針、平成16年7月水害の検証、超過洪水対策などの検討結果が、「平成23年7月新潟・福島豪雨を教訓とする今後の治水対策のあり方について」としてまとまり、玉井信行委員長(金沢学院大学大学院教授)から知事へ提言されました。
- 日時 平成24年2月9日(木曜日)13時から13時20分
- 場所 県庁知事室
- 報告者
平成23年7月新潟・福島豪雨対策検討委員会- 委員長 玉井 信行
- 副委員長 大塚 悟
- 委員 陸 旻皎
- 委員 安田 浩保
詳しい内容については、以下の資料をご確認ください
- 平成23年7月新潟・福島豪雨を教訓とする今後の治水対策のあり方について[PDFファイル/238KB]
- 概要版[PDFファイル/94KB]
- 参考資料(1/2)[PDFファイル/7.33MB]
- 参考資料(2/2)[PDFファイル/1.67MB]
- (報道資料)[PDFファイル/51KB]
標記委員会の開催状況(第1回~第5回)については、こちらをご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)