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令和元年新潟県水害発生状況
令和元年の水害発生状況
令和元年の水害被害額は、202.8億円でした。
県内16市町村で被害が発生し、災害別の割合では10月の台風が被害額全体の約88%を、6月~7月の梅雨前線豪雨が約9%をそれぞれ占めています。
県内16市町村で被害が発生し、災害別の割合では10月の台風が被害額全体の約88%を、6月~7月の梅雨前線豪雨が約9%をそれぞれ占めています。
近年の水害被害額との比較
令和元年は、過去10年において新潟・福島豪雨があった平成23年、そして梅雨前線豪雨の被害があった平成29年に次ぐ3番目に多い被害額となりました。
詳細は、別紙『令和元年 新潟県水害発生状況』リーフレットをご覧ください。
※令和元年被害額は、令和2年2月末集計時における速報値であり、以降に公表をされる確定値と異なる場合があります。
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