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令和2年新潟県水害発生状況
令和2年の水害発生状況
令和2年の水害被害額は、19.6億円でした。
県内18市町村で被害が発生し、災害別の割合では7月~8月の梅雨前線豪雨が被害額全体の約82%を、3月の冬期風浪が約17%をそれぞれ占めています。
県内18市町村で被害が発生し、災害別の割合では7月~8月の梅雨前線豪雨が被害額全体の約82%を、3月の冬期風浪が約17%をそれぞれ占めています。
近年の水害被害額との比較
令和2年は、平成7年以降で平成21年、平成27年に次いで過去3番目に少ない被害額となりました。
詳細は、別紙『令和2年 新潟県水害発生状況』リーフレットをご覧ください。
※令和2年被害額は、令和3年2月末集計時における速報値であり、以降に公表をされる確定値と異なる場合があります。
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