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令和元年6月度 鵜川ダム工事の様子
令和元年6月
赤枠部の堤体河床部にてコアの盛立を行っています。 |
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堤体河床部 コア盛立状況 |
目標の層まで盛立が終了したら、乾燥ひび割れ防止のため、ブルーシートによる養生を行っています。 |
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堤体河床部 コア盛立状況 |
コア材と基礎岩盤面が接する重要部なので、基礎岩盤を傷つけないよう、手作業による慎重な施工を行っています。 |
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堤体河床部 着岩コア盛立状況(エアタンパによる締固めを行っています) |
断面図で見ると赤枠の部分が現在コア盛立てを行っている堤体河床部と呼ばれるところです。 |
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堤体 断面図 |
堤体の透水ゾーンで使用するロック材の採取を行っている原石山です。 |
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原石山 |
堤体の透水ゾーンで使用するロック材の採取、運搬を行っています。 |
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原石山 作業状況 |
透水ゾーンには(1)外部ロック(2)内部ロックに分かれています。(1)はダムの斜面を安定させる透水ゾーンです。(2)はコア、フィルターの各ゾーンを支える透水ゾーンです。 |
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堤体 断面図 |
過去の工事状況写真
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