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河川事業
柏崎地域振興局地域整備部の管内には、一級河川と二級河川を合わせて計58の管理河川があります。
柏崎市を縦断し日本海までほぼ平行に流れる鯖石川と鵜川の2河川は、流域面積が大きく、下流市街地において氾濫区域が重複している特に重要な河川です。
近年では、昭和53年、平成7年、平成16年、平成17年の豪雨により大きな浸水被害が発生しています。このため、鯖石川、鵜川などで河道拡幅等の改修事業を実施しています。
併せて、管内には4つの排水機場があり、建設から30年以上が経過しており老朽化しているため、河川メンテナンス事業により機器の修繕及び更新を実施しています。
鯖石川広域河川改修事業
鯖石川は、その源を十日町市蒲生の頸城丘陵に発し、長鳥川、別山川などが合流して日本海に注ぐ、流域面積277.0平方キロメートル、流路延長48.1kmの二級河川です。
本格的な河川改修事業は、昭和21年から行ってきましたが、治水施設の整備は未だに不十分な状況です。このため、流下能力が不足している区間について、河道内掘削や築堤、護岸などの整備を進めています。
実施事業(令和8年度予定)
二級河川鯖石川(柏崎市中田地内)
鯖石川は、河川整備計画区間5.5kmのうち下流2.0kmの暫定計画(20年に1回程度の降雨を対象)での河川改修が完了しています。
引き続き、残り3.5kmの事業を推進します。

鯖石川の状況
二級河川別山川(刈羽村新屋敷地内)
別山川は、河川整備計画区間4.8kmのうち、下流1.7kmの整備計画(30年に1回程度の降雨を対象)での河川改修と、2.6kmの暫定計画(20年に1回程度の降雨を対象)での河川改修が完了しています。
引き続き、残り0.5kmの事業を推進します。

別山川の状況
鵜川広域河川改修事業
鵜川は、その源を柏崎市の尾神岳に発し、田屋川、上条芋川などが合流して日本海に注ぐ、流域面積108.7平方キロメートル、流路延長24.6kmの二級河川です。
本格的な河川改修事業は、昭和25年から行ってきましたが、治水施設の整備は未だに不十分な状況です。このため、上流の鵜川ダム建設と併せて河川改修を進めています。
実施事業(令和8年度予定)
二級河川鵜川(柏崎市野田地内)
鵜川は、河川整備計画区間1.4kmのうち下流1.0kmの整備計画(30年に1回程度の降雨を対象)での河川改修が完了しています。
引き続き、残り0.4kmの事業を推進します。

鵜川の状況
二級河川横山川(柏崎市横山地内)
横山川は、河川整備計画区間1.2kmのうち下流0.8kmの整備計画(20年に1回程度の降雨を対象)での河川改修が完了しています。
引き続き、残り0.4kmの事業を推進します。

横山川の状況
河川メンテナンス事業
管内にある排水機場の機器修繕及び更新を実施しています。
実施事業(令和8年度予定)
よしやぶ川排水機場(柏崎市春日地内)
よしやぶ川排水機場は、平成7年に建設し30年以上が経過しています。
老朽化した機側操作盤の更新を行います。
よしやぶ川排水機場の状況
土合川排水機場(柏崎市土合新田地内)
土合川排水機場は、昭和54年に建設し40年以上が経過しています。
老朽化した発電機と機側操作盤の更新を行います。
土合川排水機場の状況






