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港湾事業港湾事業
柏崎港【地方港湾】

柏崎港の概要
柏崎港は、昭和46年7月に国際貿易港として開港指定を受けて以来、中越地域の拠点港として着実に発展しており、令和3年7月で開港50年を迎えました。海の観光柏崎の拠点に位置することから、海洋レジャー観光の機能充実を図るとともに、災害時の防災拠点として、住民の避難や緊急物資の運搬等に利用されるよう整備を進めています。
柏崎港のあゆみ
柏崎港は新潟県の長い海岸線のほぼ中央に位置する地方港湾です。古くから天然の地形を活かした商・漁港として利用されてきましたが、近代的な物流は明治25年(1892年)の「柏崎倉庫株式会社」「柏崎浮船株式会社」創立に始まります。
また、大正11年(1922年)から昭和2年(1927年)にかけて防波堤140mと防砂堤81.8mが完成し、現在の柏崎港の基礎が築かれました。
戦後、昭和27年(1952年)に港湾法上の港湾区域指定に伴って本格的な整備が始まりました。工事は現在の西埠頭、中央埠頭付近から始まり、船舶の大型化に対応するため東に向かって拡張されてきました。
昭和46年(1971年)、国際貿易港として開港されてからは、中越地方の木材・セメントの供給拠点として発展してきました。北陸自動車道沿線という地の利もあって、利用圏域は県内だけでなく、関東北部にも及んでいます。平成の初期から実施してきた本事業は、令和元年度までに人工リーフ及び突堤の施設整備が完了しました。
平成19年7月に発生した中越沖地震では、海上からの支援物資の輸送や給水活動等の拠点として活躍しました。中浜埠頭を中心に今後も物流の取扱いの推進に取り組む一方で、西埠頭では海洋レクリエーション機能の充実により、地域と一体となった柏崎ならではの「人と物が行き交う港」として更なる発展を目指しています。
柏崎マリーナ
柏崎マリーナの概要
柏崎マリーナは、柏崎港港湾区域の西端部にあります。鯨波(くじらなみ)海水浴場と東の輪(とうのわ)海水浴場にはさまれた磯浜の一隅を占めており、夏の海水浴シーズンには新潟県内でもっともにぎわう地域の一つです。
柏崎マリーナは、昭和56年(1981年)に計画が承認され、新潟県内初の本格的公共マリーナとして平成2年(1990年)6月にオープンしました。平成18年(2005年)からは指定管理者制度により、(株)柏崎マリン開発が管理運営を行っています。現在は224隻の船舶を収容することができ、平成20年3月末日現在の利用率は約88%、うち約11%が県外からの利用者となっています。平成20年(2008年)2月には、北陸・信越地方で初めてとなる「海の駅」に登録され、レジャー船舶が、だれでも、いつでも、気軽に、安心して利用できる海洋レジャーの拠点施設となっています。
柏崎マリーナの利用方法
現在の空き状況や利用料金の最新情報は、新潟県柏崎マリーナ(Tel0257-21-1255)までお問い合わせください。
新潟県柏崎マリーナ<外部リンク>
港湾改修事業
地方創生港整備推進交付金事業
柏崎港航路港口付近は、二級河川鵜川から流れ込む河川土砂と隣接する荒浜からの沿岸漂砂がぶつかり合い、土砂が堆積しやすい箇所となっているため、船舶の航行安全確保のため、維持浚渫工事を行っています。

浚渫区域

グラブ浚渫状況






