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令和4年度 鵜川ダム工事の様子

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0547512 更新日:2023年1月10日更新

令和4年度 工事進捗状況

令和4年度も雪解けの4月から降雪となる11月末まで、鵜川ダムの建設工事を実施しました。当年度はダム工事の最盛期となり、ダム堤体の土石盛り立て量および洪水吐等構造物のコンクリート打設量がピークを迎えました。

以下の写真において、工事進捗状況をお知らせします。

※以下写真、「EL」は「標高」の意味(EL150=標高150m)。

 

ダム全景

ダム堤体の盛り立て高さは、今期完了時点でEL164mまで完成しています。(完成形はEL175m)

 

下流上空から上流を望む

下流上空から上流を見て撮影

ダム堤体

上流(左岸側)から下流を望む

左岸側上流から右岸を見て撮影

左岸から右岸を望む

洪水吐から右岸側を見て撮影

洪水吐

左岸から右岸を望む

左岸側から右岸側を見て撮影

取水放流設備

写真左:取水設備(左岸側を向いて撮影)

写真右:放流設備(右岸側を向いて撮影)

取水放流設備を撮影

原石山

原石山山腹から下方を望む

原石山山腹から下方を見て撮影

おわりに

令和5年度はダム堤体の盛り立てが完了する見込みとなっており、当年度に引き続きダム工事の最盛期となります。今後も関係者一丸となって、鵜川ダムの早期完成に向け尽力してまいります。

 

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