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「世界早産児デー」に合わせライトアップを行います
「世界早産児デー」とは
世界の早産における課題や負担に対する意識を高めるために、2008年にヨーロッパNICU家族会(EFCNI)及び提携している家族会によって制定された記念日の1つです。毎年11月17日が「世界早産児デー」となります。
新潟県庁のライトアップ
早産における課題や負担に対する県民の理解を深めるため、「世界早産児デー」に合わせ、テーマカラーである紫色にライトアップします。
点灯日時
令和7年11月16日(日)から令和7年11月22日(土)
日没後~午後9時まで
点灯場所
県庁行政庁舎18階展望回廊(新潟市中央区新光町4番地1)
その他
同期間に早産児・低出生体重児のパパママサークルである新潟リトルベビーサークル「こめっこくらぶ」による、デンカビッグスワンスタジアムのライトアップが行われます。
【参考】新潟リトルベビーサークル「こめっこくらぶ」
Instagramアカウント:@komekko.n

報道資料(「世界早産児デー」ライトアップ) [PDFファイル/425KB]
ライトアップの様子

<新潟県庁>
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