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2018Kwuワールドユース空手道選手権大会で優勝及び準優勝の選手団が溝口副知事を表敬訪問しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0122875 更新日:2019年6月29日更新

 平成30年12月7日から9日までブルガリア・マーシャルアーツセンターで開催された2018Kwuワールドユース空手道選手権大会で優勝及び準優勝した新國際空手拳法道 士衛塾の選手団が、溝口副知事を表敬訪問しました。
 木村最高師範より大会報告があり、溝口副知事からは「12月に完成する県立武道館でも勇姿を見せてください。」と今後の活躍に期待することばがありました。
 また、副知事からは、各選手に「何歳から競技を始めましたか」「ブルガリアはいかがでしたか」などの質問があり、最後に記念撮影を行いました。

  • 訪問日
    平成31年2月14日(木曜日)
  • 場所
    県庁行政庁舎 東回廊3階 第2応接室
  • 訪問者
    士衛塾最高師範 木村 俊輔 氏
    板倉 未羽 選手(女子12~13歳 +50Kg優勝)
    諏佐 暖人 選手(男子12~13歳 35Kg優勝)
    藤巻 明日香 選手(女子16~17歳 50Kg優勝)
    佐久間 凱 選手(男子16~17歳 60Kg準優勝)
    五十嵐 充 選手(男子16~17歳 65Kg 3位)

木村最高師範からの大会報告の画像
木村最高師範からの大会報告

歓談の様子の画像
歓談の様子

溝口副知事との記念撮影の画像
溝口副知事との記念撮影

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