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アルビレックス新潟の中野社長、樹森監督及び新加入選手4人が鈴木副知事を表敬訪問しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2025011002 更新日:2025年1月15日更新

 アルビレックス新潟の中野社長、樹森監督及び新加入選手4人が鈴木副知事を訪問し、今シーズンに向けた抱負や決意を伝えました。

  • 訪問月日
    令和7年1月10日(金曜日)
  • 訪問者
    • 株式会社アルビレックス新潟
      代表取締役社長 中野 幸夫 氏
    • アルビレックス新潟
      • 監督 樹森 大介 氏
      • 選手 森  昂大 氏
      • 選手 落合  陸 氏
      • 選手 若月 大和 氏
      • 選手 笠井 佳祐 氏

集合写真
左から笠井選手、落合選手、鈴木副知事、樹森監督、若月選手、森選手

副知事挨拶
鈴木副知事からの歓迎の挨拶

歓談の様子
歓談の様子(左から笠井選手、若月選手、森選手、樹森監督、落合選手、中野社長)

歓談の様子
歓談の様子(左から樹森監督、落合選手)

歓談の様子
歓談の様子(左から若月選手、森選手)

歓談の様子
自己紹介の様子(笠井選手)

 樹森監督は「今シーズンは『新潟史上最高』という目標を設定しましたが、選手の中には『今年こそタイトルを獲りたい』『2007年のリーグ最高順位(6位)超えを目指したい』など様々な考えがあり、それらの想いを1つ1つ結び付けていきたいです。ボールを大事にしながらも、ゴールに迫るシーンを数多く見せたいと思います。」と決意を述べました。

 新潟の印象について聞かれ、「お米や海鮮など、新潟の美味しいもの堪能したいです。」と森選手、若月選手は「2日前に新潟に来ましたが、しばらく雪で見えなかった太陽を見ることができたときに喜びを感じました。」と答えてくれました。

 また、アルビレックス新潟への移籍のきっかけについて、「新潟のスタイルが昔から魅力的で、そこからのオファーということで心が動きました。」と落合選手、笠井選手は「2年前に新潟の練習に参加させてもらい、この環境にいれば上手くなれる、成長できると思いました。」と語ってくれました。

 鈴木副知事からは、「言葉の力は重要だと思っていますので、『新潟史上最高』のスローガンの下に進んでいけば実現できると思います。皆さんの最高のパフォーマンスで年末まで駆け抜けていただくことを期待しています。」とエールを送りました。


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