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第72回全日本弓道遠的選手権大会で優勝した新保智子選手が県民生活・環境部長を表敬訪問しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0442920 更新日:2021年11月16日更新

新保智子選手は、令和3年10月31日(日曜日)に愛知県名古屋市で開催された「第72回全日本弓道遠的選手権大会女子の部」において見事優勝されました。新潟県出身者の優勝は、昭和47年第23回全日本弓道選手権大会以来であり、遠的競技では初めての優勝です。

県民生活・環境部の村山部長は「新潟県勢49年ぶりの優勝という輝かしい成績を収めたことは、多くの県民に明るい話題を与えていただき大変うれしく思います」と述べました。新保選手は「大会連覇に近づけるようこれからも頑張りたい」と今後の意気込みを語りました。


1 日  時   令和3年11月12日(金曜日) 14時~14時20分

2 場  所   県民生活・環境部長室(県庁行政庁舎13階)

3 訪問者    新保 智子 選手 (新発田市弓道連盟)
        安達 行法 氏  (新潟県弓道連盟副会長)

4 表敬訪問の様子
歓談
     新保選手から優勝報告
集合写真
安達氏(左) 新保選手(中央) 村山部長(右)

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