新潟県交流促進ゆめづくり事業　交流イベント　　「アルビレックス新潟レディース　親子サッカー教室 in 聖籠」を開催しました

　新潟県交流促進ゆめづくり事業 交流イベント 「アルビレックス新潟レディース 親子サッカー教室 in 聖籠」を開催しました。
　この事業は、アルビレックス新潟レディースの選手たちとの交流やサッカー体験を通じて、女子サッカーの普及やチームのファンづくりとともに、県民のスポーツへの関心を高め、スポーツ人口の拡大を図るために実施したものです。

アルビレックス新潟レディース 親子サッカー教室 in 聖籠

• 開催日　　令和3年3月28日（日曜日）
• 場所　　　新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジ
• 主催　　　新潟県
• 協力　　　株式会社アルビレックス新潟レディース
• スポーツ振興くじ助成事業

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イベントの様子

　当日は小雨が降る肌寒い日でしたが、30名の親子の皆さんからご参加いただきました。
　参加いただいたお父さん・お母さん、子どもたちや、アルビレックス新潟レディースの選手・コーチの笑顔が絶えない楽しいイベントでした。

和やかな雰囲気の中、教室スタートです。開会挨拶は石淵萌実選手から！

ボールを使った運動

お父さんやお母さん、アルビレックス新潟レディースの選手とペアを組んで、ボールを使った運動です。

選手からアドバイスをもらいながら、パスの練習を行いました。

ゴールに向かってシュートの練習も！

ミニサッカー大会

子どもチーム対アルビレックス新潟レディースチームでミニサッカー大会を行いました。
シュートを決めてみんなで大喜び！

記念撮影

閉会挨拶は上尾野辺めぐみ選手からいただきました。最後に参加者全員で記念撮影を行い、良い思い出となりました。