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給水区域・給水能力【新潟県企業局】

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0049225 更新日:2019年3月29日更新

新潟臨海工業海用水道

給水区域

新潟市の一部・北蒲原郡聖籠町の一部

東日本旅客鉄道株式会社信越本線と日本貨物鉄道株式会社信越貨物支線石山内線との交会点を起点とし、順次同線、東日本旅客鉄道株式会社白新線、県道新潟亀田内野線、県道新潟新発田村上線、昭和56年11月23日における県道島見豊栄線、一般国道7号、県道新潟新発田村上線、県道網代浜新発田線、同県道の起点から正北に海岸まで引いた線、海岸線、信濃川右岸線、日本貨物鉄道株式会社信越貨物支線中央埠頭貨物線及び東日本旅客鉄道株式会社信越本線を経て起点に至る線で囲まれた区域

供給区域は新潟県工業用水道条例施行規程第2条で規定されています。

給水エリアマップ

新潟臨海工業用水道の給水エリアマップのイラストの画像
給水能力

日量 130,000立方メートル

栃尾工業海用水道

給水区域

長岡市の一部

大川戸橋から巻渕橋に至る刈谷田川左岸及び右岸の区域(大字泉、天下島、旭町、滝の下町、東町、谷内、金町、新栄町、平、金沢、原町、巻渕に限る。)

供給区域は新潟県工業用水道条例施行規程第2条で規定されています。

給水エリアマップ

栃尾工業用水道の給水エリアマップのイラストの画像

給水能力

日量 12,300立方メートル

上越工業海用水道

給水区域

上越市の一部

関川右岸線と県道青柳高田線との交会点を起点とし、順次同県道、一般国道18号、昭和58年10月20日における県道上越安塚柏崎線、県道田屋戸野目線、県道上越安塚松之山線、県道小猿屋黒井停車場線、北陸自動車道と保倉川との交会点から正北に海岸まで引いた線、海岸線及び関川右岸線を経て起点に至る線で囲まれた区域

供給区域は新潟県工業用水道条例施行規程第2条で規定されています。

給水エリアマップ

上越工業用水道の給水エリアマップのイラストの画像

給水能力

日量 130,000立方メートル

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