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設備の紹介 デジタルマイクロスコープ
設備情報
用途・試験内容
・ 試料の形状や表面の状態の拡大像をデジタル画像として取り込み、モニター上で観察する光学顕微鏡です。
・ 材料を問わず前処理なしで低倍率から高倍率までシームレスな観察ができることから、製品開発や異常分析など、幅広い用途に役立てることができます。
・ 本体を最大90°傾けることが可能で、試料を設置したまま側面の観察が可能です。
・ 金属解析ソフトを実装しています。
黒鉛球状化解析(JIS G 5502)
粒度解析(JIS G 0551)
非金属介在物解析(JIS G 0555)
・ 材料を問わず前処理なしで低倍率から高倍率までシームレスな観察ができることから、製品開発や異常分析など、幅広い用途に役立てることができます。
・ 本体を最大90°傾けることが可能で、試料を設置したまま側面の観察が可能です。
・ 金属解析ソフトを実装しています。
黒鉛球状化解析(JIS G 5502)
粒度解析(JIS G 0551)
非金属介在物解析(JIS G 0555)
製造メーカ 機種・型式
・ 株式会社エビデント DSX1000
仕様・性能
高精細CMOSカメラ:1/1.2inch 230万画素
フレームレート:最大60fps
レンズ(3種):対応倍率 作動距離(W.D.)
23~164倍 51.7mm
70~700倍 12.0mm
320~3280倍 3.0mm
角度可変観察:±90°
電動XYステージ:240mm×220mm
ステージ耐荷重:5kg
観察方法:明視野、暗視野、MIX(明視野+暗視野)、偏射、偏光、微分干渉、透過照明ユニット
フレームレート:最大60fps
レンズ(3種):対応倍率 作動距離(W.D.)
23~164倍 51.7mm
70~700倍 12.0mm
320~3280倍 3.0mm
角度可変観察:±90°
電動XYステージ:240mm×220mm
ステージ耐荷重:5kg
観察方法:明視野、暗視野、MIX(明視野+暗視野)、偏射、偏光、微分干渉、透過照明ユニット
図・写真・資料
↓ デジタルマイクロスコープ
注意事項
・ 試験によっては、仕様を満たしていても観察や分析ができない場合がありますので、あらかじめ観察や分析の内容をご相談ください。
その他
・ 2023年度 公益財団法人JKA 機械振興補助事業