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設備の紹介 振動試験機

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0628845 更新日:2023年12月13日更新

設備情報

用途・試験内容

・ 機械や電子部品などの試験品に振動や衝撃を加え、耐性を評価します。

製造メーカ 機種・型式

・ IMV株式会社 J230/EM3M

仕様・性能

・ 単一周波数振動試験/掃引(スイープ)振動試験/ランダム振動試験/衝撃(ショック)試験
・ 振動数範囲:1Hz~2,000Hz
・ 最大変位 :100mm p-p
・ 最大積載重量:300kg(試験品質量に振動発生機質量17kgと加振台質量を含んだ重量)

図・写真・資料

↓ 水平補助テーブル:800×800mm(質量83kg ジョイントを含む)
水平補助テーブル:800×800mm(質量83kg ジョイントを含む)
↓ 立方体加振ジグ:200×200×200mm(質量10kg)
立方体加振ジグ:200×200×200mm(質量10kg)
↓ 立方体加振ジグ用試料取付板:200×200×30mm(質量3.5kg)
立方体加振ジグ用試料取付板:200×200×30mm(質量3.5kg)
↓ 垂直補助テーブル800:800×800mm(質量45kg)
垂直補助テーブル800:800×800mm(質量45kg)
↓ 垂直補助テーブル400:400×400mm(質量13kg)
垂直補助テーブル400:400×400mm(質量13kg)

注意事項

・ 試験の内容によっては、仕様を満たしていても試験できない場合がありますので、あらかじめ試験の内容をご相談ください。

その他

・ 2019年度 公益財団法人JKA補助事業
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