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観光庁「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり事業」モデル観光地の選定に関する知事コメント

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0695629 更新日:2024年9月27日更新
 この度、観光庁の「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり事業」において、「越後山脈と交流の海・日本海がもたらした、今も息づく日本の原風景」をコンセプトとする佐渡・新潟エリアが「モデル観光地」に追加選定されました。

 今回の選定は、本県が高付加価値旅行者の誘客にふさわしい観光地として認められたものであり、今後のインバウンド誘客に大きく貢献するものと大変嬉しく思っております。

 本県では、これまでスノーリゾート新潟やガストロノミーの推進など、本県の魅力を活かして誘客に取り組んでまいりました。

 選定を受けて、世界遺産登録された「佐渡島(さど)の金山」を含めた本県の豊かな自然や食、文化・歴史をさらに知っていただき、世界から多くの方々に訪れていただけるよう、関係自治体や事業者と連携しながら取り組んでまいります。




【本件についてのお問い合わせ先】
観光文化スポーツ部国際観光推進課
国際観光推進課長 江川
(直通)025-280-5448 (県庁内線)2852

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