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錦鯉検討委員会による検討結果報告(平成29年3月17日)
錦鯉を県の鑑賞魚に指定することについて、検討委員会による検討結果がまとまり、知事に報告書が提出されました。
開催概要
- 日時
平成29年3月17日(金曜日)午後4時30分から - 会場
県庁行政庁舎東回廊3階 知事室 - 提出者
錦鯉検討委員会座長 菅 豊 氏(東京大学東洋文化研究所教授)
検討委員会委員
(五十音順、敬称略)
分野 | 氏名 | 役職 |
---|---|---|
情報発信 | 小黒 一三 | 株式会社 木楽舎 統括編集長 |
産業(輸出) | 小野澤 麻衣 | 日本貿易振興機構新潟貿易情報センター 所長 |
内水面漁業 | 片岡 哲夫 | 新潟県内水面漁業協同組合連合会 専務理事 |
錦鯉文化 | 菅 豊 | 東京大学東洋文化研究所 教授 |
文化 | 鶴巻 直史 | 新潟日報社 論説編集委員 |
専門誌 | 馬場 俊三 | 株式会社 錦彩出版 代表取締役 |
震災復興 | 山口 壽道 | 公益財団法人 山の暮らし再生機構 理事長 |
報告書
報道発表資料
錦鯉の県のシンボルへの指定について[PDFファイル/62KB]
今後の予定
検討委員会からの提言を受け、平成29年5月5日付けで、錦鯉を「県の鑑賞魚」に指定します。
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