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令和7年度 第7回県民アンケート調査結果(テーマ:防災への備え、消防団等に関する県民意識について)
調査テーマ
「防災への備え、消防団等に関する県民意識について」
調査の概要
調査目的
近年は気象の変化などにより、集中的な豪雨に伴う河川の氾濫、豪雪、地震等の災害が激甚化・頻発化し、多数の人的被害や住家被害等が発生しており、日頃からの災害への心構えや備えが重要です。
また、災害時、消防団は住民の避難誘導や救助など様々な活動で被害軽減に貢献しているところですが、近年、消防団員が著しく減少しており、地域防災力の低下が懸念されています。
このアンケートは、現在の県民の皆様の防災に対する備え、電気火災防止に有効な感震ブレーカー、消防団に関する意識についてお聞きし、県の今後の取組の参考にさせていただくものです。
調査期間
令和7年10月6日(月曜日)~令和7年10月24日(金曜日)
調査方法
郵送調査(回答は電子申請システム併用)
調査対象者
新潟県内に在住する18歳以上79歳以下の男女
回答者
434人
報告書
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