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令和8年1月28日 新潟県知事 定例記者会見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0798332 更新日:2026年1月29日更新

 

 

(記者会見の動画を新潟県公式Youtubeチャンネルでご覧になれます)<外部リンク>

 

1 日時  令和8年1月28日(水) 10:01~10:18

 

2 場所  記者会見室

 

3 質疑項目

・衆議院議員総選挙について

・水稲新品種 新潟135号の名称変更について

・上越医療圏の医療再編について

・柏崎刈羽原発の再稼働について

・新潟県知事選挙について

 

 

質疑

(衆議院議員総選挙について)

 

Q UX(代表幹事)

 昨日(1月27日)衆院選が公示となりましたけれども、改めて知事としてこの衆院選でどんな論点に着目をして、どんな議論を期待してらっしゃるのかということと、今回も19人の方が立候補されましたけれども、県選管によりますと、小選挙区制が導入された後、1996年以降で4番目に多い数ということなのですが、まさに多党化と言われている中でこれだけの人数が出馬をしたということを、どのようにご感想お持ちか併せて伺えますでしょうか。

 

A 知事

 国政選挙ですので、当然ながら、外交や安全保障や、あるいは国家財政、そういった基本的な国の方向を定める、左右するといいますか、決めていく選挙ということで、そういった骨太の議論をしっかり、各候補者の皆さんには訴えていただきたい、考えを披露していただきたいですし、有権者もそういった国のあり方を決めていく、その方向を進めようとする政権の枠組みということにもなるかもしれませんけれども、それが大事な論点だとは思っていますけれども、足元のやはり国民の関心の高い課題といいますか、テーマも当然ながら、例えば物価高に対応した生活の防衛といいますか、あるいはその外国人問題など、そういった問題についても、しっかり言及してもらいたいなというように思っています。それは私自身の個人的なものも含めての今の話ですけれども、知事の立場として望むところは、これは先週もお答えしましたし、去年、一昨年と続いた同じ国政選挙のときにも申し上げましたけれども、やはり地方ですよね。地方が抱える、最大の深刻な課題は、急速に進む少子化を背景とした人口の減少、さらにはもう一つ、新潟も含めて、東京一極集中の中で社会減が起きているということ、ここの辺りのその地方が本当にその地域社会の活力を維持していくことに非常に不安を持っている、困難を抱えている。この点、いわゆる地方創生という議論ですね、これをしっかり、やはり候補者の皆さんどう考えているのか、聞かせていただきたいなという思いです。それから、人数の話でこれは人数、手を挙げた方がどれだけいるかということ自体について特に申し上げることはありませんけれども、一般論として、そういった国政、政治に参加しようと、自らその政治に関わっていこうという、そういった志を持った方が大勢いるということ自体は、民主主義にとってはいいことなのではないかと思います。

 

Q 新潟日報

 衆院選の関係で、昨日(1月27日)、自民党の候補の演説に私、行ったのですが、知事からのメッセージが読み上げられまして、今回、知事は、自民党の候補の方から応援要請があって、それに応えた・・・。

 

A 知事

 そうです。

 

Q 新潟日報

 全部の小選挙区で、5つの小選挙区で依頼があったということでしょうか・・・。

 

A 知事

 明確にご依頼のあった方には、私自身が動けなかったので、メッセージをお出ししています。

 

Q 新潟日報

 それは、自民党の方の・・・。

 

A 知事

 確かそうですね。お三方からのご依頼でお出ししたと思います。

 

Q 新潟日報

 3人の方なのですね。

 

A 知事

 そう思いました。

 

Q 新潟日報

 5人出ていらっしゃるので、5人なのかと思っていたのですが・・・。

 

A 知事

 ご依頼があった方に、お出ししたということです。

 

Q 新潟日報

 3人というのはどなたかというのまでは・・・。

 

A 知事

 少し確認、間違えたら申し訳ないので・・・。

 

Q 新潟日報

 では、自民党の小選挙区立候補者・・・。

 

A 知事

 記憶する限り、そうです。

 

Q 新潟日報

 他の政党には・・・。

 

A 知事

 ご依頼がなかったと思います。

 

Q 新潟日報

 昨日(1月27日)、新潟市では、中原市長が応援に立っていた場面があったのですが、知事が応援に立つようなことは予定されているのでしょうか。

 

A 知事

 日程が合えば、当然、以前から私を応援していただいている方には当然、お返しをしたいと思っています。これまでの国政選挙も全く同じです。

 

Q 新潟日報

 依頼があって、要請があって、日程が合えばという・・・。

 

A 知事

 そうです。

 

Q 新潟日報

 可能性もあるということですね。

 

A 知事

 そうです。

 

(水稲新品種 新潟135号の名称変更について)

 

Q UX

 今日、なつほなみの名称変更のブリーフィングがこの後あるということですけれども、現状の状況をお伝えいただいてもよろしいでしょうか。

 

A 知事

 詳しくは担当部局のブリーフィングを確認してもらいたいのですけれども、速報で受けているのは、当然事前に確認をしながら品種登録の出願をしたはずなのですけれども、何かその調べた範囲、それは公開されている範囲だということだと思うのですけれども、データにはなかった、ナツホナミという品種登録が過去にあったということが何か判明をして、農水省から連絡があったということで、同一の品種名で登録を二つやるわけにいかないということで、それで変更を余儀なくされそうだというところで聞いています。詳しいいきさつはぜひ確認してもらいたいのですけれども、仕方がないですよね、そういうことならば。ただ作付けの前でもありますし、まだロゴもデザインも何もまだ決まっていなかったものではあるので、致し方ないので考え直さなければいけないな、というところまで聞いています。

 

Q UX

 ある程度、作付面積も決まってきた中で何か影響というのは・・・。

 

A 知事

 これからの作付けですので、何度も言いますけれども、まだデザインも何も決めていなかった、名前だけだったので、もちろん一定程度認識していただいた方には申し訳ないのですけれども、早急に考え直すことが必要だと思っています。

 

Q NHK

 今のに関連して、名称の新しい決め方はどのように考えていらっしゃいますか。

 

A 知事

 その辺までまだ担当部局と何も話していないですけれども、前回公募したので、プールされているものの中から考えるのが早いのかなと思いますけれどもね。

 

Q 新潟日報

 関連して、知事もこの場で、なつほなみの名前を発表してもらったのですけれども、そういった中で、このような変更になったというのは、知事ご自身、ご所感というのは・・・。

 

A 知事

 ですので、詳しい経緯は聞いてみてください。当然、担当部局では、事前に出願する前に公表されている、要するにアクセス可能なものは全部調べているはずですので、そこで見つけられなかったという中で、淡々と出願したのが、事実はそうでなかったようなので、その辺り、農水省はどういったデータの制度で公表しているのか、しかし事実として、既に過去に登録されている例があったということであれば、もうそれは正直致し方ないですよね。

 

Q 新潟日報

 今のところ影響のところは、まだ今の段階ではという話もあったのですけれども、作付けだけではなくて、流通や販売にもつながるのですけれども、その辺りも・・・。

 

A 知事

 ですので、まだデザインも何も決めていなかったので、そういった意味では、まだ本当の入口だったので、大きな影響があるとは思いませんけれども。

 

(上越医療圏の医療再編について)

 

Q 新潟日報

 先日(1月26日)、上越地域の首長3人の方が、医療再編を早期に進めてくださいという要望でいらっしゃっていましたが、一緒に努力をしながら早急に進めましょうというような話で一致したと伺っているのですが、そういったことでよろしいでしょうか。

 

A 知事

 そうです。上越市長、妙高市長、糸魚川市長3人おそろいで、上越医療圏での医療再編の今議論が、最終段階といいますか、もう相当深まってきている中で、改めて早く全体像とロードマップを示してほしいというご要望をいただきました。当然のことでありますので、昨年度末に、大きな方向は、関係者間で合意をして、新中核病院、そして、新回復期病院をつくっていくと、現在急性期の医療を中心となって担っているのは、中央病院と上越総合病院ですので、それらの急性期医療を集約をする新しい中核病院、そして、それと連携する新しい回復期の病院、これをどういった形でつくっていくかということを、もう大分関係者間の議論は煮詰まってきていると思いますので、年度内には市町村とも当然コミュニケーションを図りながら、医療関係者の中で、具体的には調整会議ですけれども、その中で合意が得られるように、今調整を進めているという段階で、そのことをお伝えしました。もちろんご承知でしたけれどもね。

 

Q 新潟日報

 大分議論が煮詰まっているというように知事は・・・。

 

A 知事

 時間は1年近くたちますので、さすがにいろいろな課題、その間いろいろな調査もやっています。シミュレーションといいますか、新回復期の病院、当然急性期を移せば、診療報酬の入り方が変わってきますので、経営が成り立つのかなど、そういったシミュレーションなどもやって、関係者の合意づくりを急いできたところですので、大分そこは理解は進んだのではないかと、具体的には担当部局が本当に実務的にやってくれているので、そう私は理解をしていますけれども。

 

Q 新潟日報

 今年度末にはまとまりそうでしょうか。

 

A 知事

 年度末までには、そういったロードマップや全体像をお示しできればと思っています。

 

Q 新潟日報

 そのめどがついているかどうかというのは・・・。

 

A 知事

 できるだろうと私は踏んでいますけれども。

 

Q 新潟日報

 先ほど、ご要望にいらっしゃっていたのは、当然のことだというようなお話もあったのですが、これはやはり年度末が迫っているのでという・・・。

 

A 知事

 当然といった意味は、早く全体像やロードマップ、それは、市民、県民の大きな関心事であるのはもう間違いないので、それを早く示してほしいということ自体は、最もなことだと・・・。

 

Q 新潟日報

 分かりました。要望に先程もありましたけれど、早急にお互い努力して進めていこうという認識で・・・。

 

A 知事

 そうです。

 

Q 新潟日報

 分かりました。ありがとうございます。

 

A 知事

 あとは、新しい病院、新中核病院が、当然、既存の病院を使うのは、それはもうすぐには無理だよねというのは、それはご承知の上で、いずれ建て替えの時期等が来たときに、3つの市で構成されている上越医療圏ですので、全体のアクセスの良さや、そういったことも考えて、新しい病院を建設することも考えてほしいということは、要望の中に入っていましたので、その点は我々も認識をしています。1年、2年先ということではないですけれども、当然建て替えの時期がいずれ来ますので、そういった中で、新中核病院の位置を、医療圏全体の急性期医療を担う病院が、どこに置かれるのがいいのかなどそういったことは考えていかなければならないと思いますね。

 

Q 朝日新聞

 新しい病院の場所ですけれども、3つの市を考えると人口的にやはり一番多いのは上越ですが上越以外の・・・。

 

A 知事

 それは多分ないのではないですか。上越市の中のどこか、当然、用地の問題もあるので、簡単ではないと思いますけども。

 

Q 朝日新聞

 今の県立病院の場所・・・。

 

A 知事

 私も別にそんなに不便ではないと思うのですけれども、いろいろなお考えがあるようです。

 

Q 朝日新聞

 それを踏まえて判断・・・。

 

A 知事

 県立病院、その新中核病院がどこにどういった形になるかまだ確定していませんけれども、仮に県立中央病院だとして、今の場所からは、そんなに距離は変わらないのですけれども、いろいろな考えがあるということだと思います。上越総合病院もそんなに離れていないのですよね。ただ、一番わかりやすいのは、インターだと思うのですよね。インターの近くということだと思うのですけれど、どちらの病院もそんなに離れているようには思いませんが、そこはこれからしっかり、3市の意向も確認しながら、1年先など、そんなにすぐではないですけれども、検討していかなければならないテーマだとは思います。

 

(柏崎刈羽原発の再稼働について)

 

Q 朝日新聞

 柏崎刈羽原発なのですけれども、再稼動が22日に止まったままになっていますが、どのように受け止めていらっしゃいますか。

 

A 知事

 そのときにもお答えしていますけれども、安全に、そして慎重にと、安全第一で慎重にということをずっと申し上げてきた中で、問題が起きたら、立ち止まって、しっかりチェックをされているということだと理解しています。

 

Q 朝日新聞

 見通しについて東電からは・・・。

 

A 知事

 全く私は聞いていません。担当部局に聞いてほしいのですけれども、私は聞いておりません。

 

Q 朝日新聞

 明日(1月29日)で1週間になり、まだ見通しについては何も発表されていない状況なのですけれども、長続きすればそれはそれで、また県民の間にも不安が広がるかと思いますが。

 

A 知事

 今の状態が危険な状態ではないということだと思いますので、そこはじっくりと原因究明されているのだと思いますけれども。

 

(新潟県知事選挙について)

 

Q 新潟日報

 知事選の日程が決まりまして、告示が5月14日で、投開票日が5月31日なのですけれども、何か受け止めなどはありますでしょうか。

 

A 知事

 特にありません。

 

Q 新潟日報

 ご自身の去就については、いつごろまでにご判断されるとか・・・。

 

A 知事

 それはこれから考えます。

 

Q 新潟日報

 現時点でまだ決まってない・・・。

 

A 知事

 はい。

 

Q 新潟日報

 公表時期についても決まったものはない・・・。

 

A 知事

 はい。

 

 

 

※文中の( )内については、広報広聴課で加筆したものです。

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