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新潟県の6つのシンボルを広く普及啓発するため、「新潟県シンボル普及促進アンバサダー」を委嘱します
新潟県シンボル普及促進アンバサダー
県では、本県を象徴するにふさわしく、県民に支持され親しまれている花、鳥、木など6つのシンボルを定めています。
このたび、各々のシンボルを広く普及啓発することで、県民の本県への愛着や誇りを醸成するとともに、交流人口の拡大や地域経済の活性化等をさらに一層進めるため、「新潟県シンボル普及促進アンバサダー」(以下「アンバサダー」という。)を下記のとおり委嘱します。
このたび、各々のシンボルを広く普及啓発することで、県民の本県への愛着や誇りを醸成するとともに、交流人口の拡大や地域経済の活性化等をさらに一層進めるため、「新潟県シンボル普及促進アンバサダー」(以下「アンバサダー」という。)を下記のとおり委嘱します。
1 アンバサダー名簿
シンボル |
指定・制定日 |
氏 名 |
所属等 |
---|---|---|---|
県の花 チューリップ |
昭和38年8月23日 |
倉重 祐二 |
新潟県立植物園 顧問 |
県の鳥 朱鷺 |
昭和40年9月13日 |
仲川 純子 |
NPO法人トキどき応援団 理事長 |
県の木 雪椿 |
昭和41年8月27日 |
江花 一実 |
新潟県自然環境保護員 森林インストラクター |
県の草花 雪割草 |
平成20年3月1日 |
井上 太平 |
新潟県雪割草連合会 会長 |
県の鑑賞魚 錦鯉 |
平成29年5月5日 |
間野 泉一 |
一般社団人全日本錦鯉振興会 顧問 |
県の石 翡翠 |
令和4年11月4日 |
石橋 隆 |
大阪大学総合学術博物会 招へい研究員 |
※敬称略、所属等は令和6年2月7日現在のもの
2 アンバサダーの活動
各々のシンボルに関する専門的な説明や助言、シンボル選定の背景等の紹介等を通じて、広く普及啓発活動を行います。
(活動例)
・県、各種団体等主催の講演会やセミナー等の講師
・学校の総合学習でのシンボル紹介等、出前講座の講師
・啓発素材の展示監修、シンボルを活用した観光ルートの開発
(活動例)
・県、各種団体等主催の講演会やセミナー等の講師
・学校の総合学習でのシンボル紹介等、出前講座の講師
・啓発素材の展示監修、シンボルを活用した観光ルートの開発
3 アンバサダー招へいの手続きなど
○ 招へい申請に係る専用フォームにて受付(窓口:広報広聴課)
※活動に係る謝金は県負担、その他の経費は団体等の負担
※活動に係る謝金は県負担、その他の経費は団体等の負担
アンバサダー招へい申請フォーム<外部リンク>
4 「新潟県のシンボル」イラスト入りグッズプレゼントキャンペーン
小学生以下のお子様をお持ちの保護者を対象に新潟県のシンボルイラスト入りノートのプレゼントキャンペーンを3月末まで開催します。
※保護者の方からアンケートにお答えいただきます。
※保護者の方からアンケートにお答えいただきます。
プレゼント応募フォーム<外部リンク>
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