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【長岡】令和8年度農業トピックス

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0832591 更新日:2026年8月12日更新

園芸の高温対策技術研修会を実施(令和8年7月12日・7月27日)

 長岡地域農業振興協議会園芸部会では、近年の高温条件下における野菜・花きの安定生産技術を学ぶため、7月に2回の研修会を開催し、生産者や関係機関の職員が現地視察を行いました。

 7月13日に開催した「切り花先進地視察研修会」には20名が参加し、新潟市内2か所を視察しました。アスター生産農家のほ場では、高温条件下での栽培管理について学んだほか、農業活性化研究センターでは、切り花の安定生産に向けた最新の研究成果について理解を深めました。

 また、7月27日に開催した「冬季野菜(野菜・花き)研修会」には28名が参加し、年間を通して園芸作物を生産している法人を訪問しました。高温対策を取り入れた栽培技術や資材、施設整備の実例を視察し、特に育苗管理等の安定生産に向けた取組について研修しました。

 今後も、生産者、関係機関等の高温対策技術に関する知見を深めるなど、気候変動に対応した園芸産地づくりに向けて支援していきます。

  【アスター】  【スーパーセル】

   【アスター・ヒマワリボックス栽培を視察】    【スーパーセル苗の生産状況を紹介】

大口れんこんの若手生産者交流会を開催しました(令和8年7月10日)

 長岡市中之島地域の大口れんこん生産組合は、若手生産者を対象とした交流会を開催し、17名が参加しました。今回で2回目の開催となり、若手生産者同士の情報交換や交流を深める機会となりました。

 交流会では、参加者のうち6名のほ場を事前に撮影した画像を見ながら、今年の生育状況や、研修会などで学んだ技術を活用した新たな取組について紹介し合いました。

 また、「今後の産地発展に必要なこと」をテーマにワークショップを実施し、参加者は2グループに分かれて意見交換を行いました。収益向上、栽培技術、人材確保などについて活発な議論が行われ、将来の産地づくりに向けた多くの意見が出されました。

 今後も普及指導センターでは、若手生産者による産地の活性化や、将来的に産地をけん引するリーダー育成のため、若手生産者の交流を引き続き支援していきます。

  【ワークショップの様子】  【発表】

       【ワークショップの様子】      【ワークショップの結果を発表する参加者の様子】

 

 

新採用職員、鋭意普及活動に取り組んでいます!(令和8年7月)

 長岡農業普及指導センターでは、作物生産の技術向上や経営の安定化、担い手育成など、地域農業の発展に向けた幅広い普及活動を行っています。

 今年度、配属された新採用職員は、先輩職員とともに現場での生育調査や技術指導に取り組みながら、作物担当として普及活動に日々励んでいます。また、若手職員として4Hクラブ「ポマト倶楽部」を担当し、管内の若手農業者の交流や活動支援を通じて、担い手の確保・育成にも取り組んでいます。

 日々の業務や職員間のコミュニケーションから知識や技術を習得し、地域農業の課題解決に貢献できる普及指導員を目指して活動しています。

      [新採用]

    【コシヒカリの葉色を測定し、生育状況を確認する様子】

 

出雲崎町上地区で「ホタル観賞会&交流会」を開催しました(令和8年6月13日)

  当地区では、ビレッジプラン実践事業の開始から4年目を迎え、地域交流人口の増加と地域の魅力発信を目的として、昨年より「吉水・桂沢ホタルの会」がホタル観賞会を開催しています。 今年は案内範囲を町内全域へ広げたこともあり、ホタル観賞会には73名、続く交流会には48名と、多くの皆さまからご参加いただきました。

  当日は天候にも恵まれ、蛙の声が響く中、用水沿いや水田では幻想的なホタルの乱舞が見られました。また、北斗七星をはじめとした美しい星空も広がり、参加者の皆さまからは「きれいだった」「来年も来たい」といった嬉しい声が寄せられました。

  今後も、この催しが地域の行事として定着するよう、地域と関係機関が連携しながら取組を進めてまいります。

                                                                                                                                                                              【写真】

  【安全対策を施してホタルを鑑賞】    【ホタル観賞の交流会】

「農業の労力軽減化に向けた「アシストスーツ」の活用について現地検討を行いました(令和8年5月11日)」

 小千谷市で、農作業の労力軽減化に向けて、無動力タイプのアシストスーツの効果を検証しました。

 水稲で、高窒素鶏ふんペレット肥料を活用する際、大量の20kg袋の肥料をブロードキャスターに投入する作業が負担になる事から、アシストスーツ装着の有無で比較してみました。

 作業時間や脈拍の増加等身体的負担に有意な差はなかったものの、使用した農家からは育苗箱並べや搬出など中腰作業の軽労化に効果が期待できそうとの評価が得られました。

 

 

                             【アシストスーツ】

                                                                                【作業の様子】 

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