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“新潟県ため池サポートセンター”が、農業用ため池の水難事故防止等 に向けた実演イベントを長岡市内で開催します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0773777 更新日:2026年9月16日更新

 農業用ため池は、水源が乏しい山間地域等において農業用水を確保するために造られた施設で、本県には約4,000か所が存在しています。その豊かな水辺環境と景観は、親水空間として憩いの場を提供する一方で、日常管理を怠ると豪雨や地震時に決壊するリスクや、不用意に近づいて転落し命を落とす事故が起きてしまうなど、隠れた危険が潜んでいます。

 このような危険性について、ため池管理者及び近隣小学校の児童を含む住民に広く周知し、ため池での災害や事故の未然防止を図るため、下記のとおり実演イベントを開催します。

                             記

1 日時

 令和8年10月1日(木曜日) 午前10時から(概ね1時間半程度)

 ※当日受付による一般参加も可能です。

  受付はバス乗車場所の泉水地区センターにて午前9時から9時20分まで行います。

  受付後、会場までのバスへご乗車ください。バスは9時30分発車予定です。

2 会 場

 牛ヶ島大堤(長岡市川口牛ヶ島)

3 主な内容

(1-1)「ため池の役割と特徴」(担当:新潟県農地部農地建設課)

内容:ため池が持つ役割の紹介や、万が一決壊してしまった場合に想定される浸水区域図の見方、決壊を防ぐために行政が行っている防災対策等について解説します。

(1-2)「日常管理の技術指導」(担当:新潟県土地改良事業団体連合会)

内容:ため池管理者が定期的に行う日常管理において、防災上の観点から特にポイントとなる部分について技術指導を行います。

(2)「ため池転落の危険性」(担当:株式会社水難総合研究所)

内容:(一社)水難学会の斎藤理事(長岡技術科学大学教授)の解説と、ため池に転落したスタントマンの実演を通して、ため池転落事故の危険性を実感していただき、命が助かるためにどのような対策が必要なのか  を学びます。

 ※(1-1)及び(1-2)は対象者を分け、同時に実施します。

4 その他

・取材を希望する方は、9月28日(月曜日)までに下記担当へ事前連絡し、当日は自社腕章、身分証明書等を携行ください。

報道発表資料 [PDFファイル/560KB]

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