令和3年度新潟県園芸振興基本戦略推進検討会を開催しました

  当日は、県から令和2年度の取組状況や実績、目標達成に向けた今後の取組について報告し、検討委員の方からは「米情勢の厳しさが増す中、園芸振興基本戦略の重要性が戦略策定当時より高まっている。」「稲作の片手間では品質が上がらない。米と園芸の2本足でやって欲しい」などの御意見をいただきました。

  また、令和3年度の県、ＪＡ中央会、ＪＡ全農にいがたの園芸振興の取組や、産地の主な取組状況について紹介しました。

　議　題

　（1）　新潟県園芸振興基本戦略の令和2年取組実績と今後の方向性について

　　　　・参照　資料1

　（2）　令和3年度新潟県園芸振興基本戦略の推進状況について

　　　　・参照　資料2、3、4、5、6

　当日配布資料

　◆合体版（資料1～6） [PDFファイル／2.01MB]

• 資料1　新潟県園芸振興基本戦略の令和2年の取組実績と今後の方向性について [PDFファイル／1.04MB]
• 資料2　令和3年度　園芸振興基本戦略に係る年間スケジュール（案） [PDFファイル／17KB]
• 資料3　令和3年度　新潟県園芸振興基本戦略の推進状況について [PDFファイル／761KB]
• 資料4　令和3年度　園芸振興基本戦略の産地の実践状況（令和3年5月6日現在） [PDFファイル／24KB]
• 資料5　令和3年度　にいがた農業応援ファンドの取組について（ＪＡ新潟中央会） [PDFファイル／179KB]
• 資料6　令和3年度　園芸振興の取組について（ＪＡ全農にいがた） [PDFファイル／16KB]