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ウッドショックに対応した木材流通に関する意見交換会を開催します。
全国的に輸入木材の価格高騰と供給不足が発生しており、本県においても、輸入木材の入荷遅れなどが発生していることから、県内の木材流通を担う川上から川下までの関係者が、木材の需給情報を共有するとともに、今後の対応について意見交換を行います。
1 日時
令和3年5月31日(月曜日) 午後1時15分から4時20分(予定)
2 会場
新潟県森林組合連合会 越後森林館(新潟市西区曽和521-3)
なお、サブ会場を林業部門のある県地域機関※等に設置し、両会場をWebで繋いで実施します。
※村上、新潟、津川、長岡、南魚沼、上越、糸魚川、佐渡
なお、サブ会場を林業部門のある県地域機関※等に設置し、両会場をWebで繋いで実施します。
※村上、新潟、津川、長岡、南魚沼、上越、糸魚川、佐渡
3 参集範囲
素材生産業、製材業、工務店、行政関係者 等
4 主な内容
(1)講演(Zoomによるオンライン講演)
テーマ:「第3次ウッドショック」はなぜ起きたのか?-その背景と今後の行方を探る-
講 師:特定非営利活動法人 活木活木(いきいき)森ネットワーク理事長 遠藤 日雄 様
(2)県内の木材の需給情報の共有及び意見交換等
テーマ:「第3次ウッドショック」はなぜ起きたのか?-その背景と今後の行方を探る-
講 師:特定非営利活動法人 活木活木(いきいき)森ネットワーク理事長 遠藤 日雄 様
(2)県内の木材の需給情報の共有及び意見交換等
5 その他
□ 「講演」までを報道に公開します。
□ 「意見交換」等については、個人情報等を含むことから非公開とさせていただきますので御了承下さい。
□ 「意見交換」等については、個人情報等を含むことから非公開とさせていただきますので御了承下さい。
6 報道発表資料
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