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砂防課事業紹介(その6:ストック効果)
「ストック効果」という言葉を聞いたことがありますか。
道路、上下水道、公園など、公共の利益のためにつくられたものを「社会資本(=インフラ)」と呼びます。社会資本は一度つくれば、適切に維持管理することで、その役割や機能は続いていきます。また、これまでにつくったものに追加して整備すれば社会資本として蓄積していきます。このように、整備により蓄積された社会資本が「ストック」、その整備された社会資本が機能して、効果性や生産性などが向上していく効果が「ストック効果」です。
具体的に「ストック効果」ってなに 事例紹介
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- 【関川1号砂防堰堤】妙高山麓の豊かな自然景観の保全[PDFファイル/465KB]
- 【火山砂防事業】糸魚川の大地の恵みを砂防で保全[PDFファイル/933KB]
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- 【トヤ沢砂防事業】土石流災害の再度災害発防止![PDFファイル/465KB]
- 【水窪地すべり】定着する観光客による地域活性化[PDFファイル/465KB]
- 【松之山地すべり】地すべり対策による災害再発・未然防止![PDFファイル/424KB]
- 【須川南地すべり】地すべり対策は、多くの効果を発揮しています。[PDFファイル/2.21MB]
- 【鷲尾地区地すべり】地すべり防止施設の効果[PDFファイル/462KB]
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