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【佐渡】薬物乱用防止ヤング街頭キャンペーンを実施しました。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0056225 更新日:2024年7月19日更新
新潟県薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環として、6月22日(土曜日)に佐渡セントラルタウン及びコメリハード&グリーン佐和田店で薬物乱用防止ヤング街頭キャンペーンを実施しました。
新潟県薬物乱用防止指導員、佐渡警察署、佐渡海上保安署、東京税関新潟税関支署佐渡監視署、佐渡看護専門学校、佐渡総合高等学校ボランティア部にご協力いただき、来店された皆様に啓発資材の配布や国連支援募金への協力を呼びかけました。

薬物乱用防止街頭キャンペーン

新潟県薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動について

 薬物乱用問題は、全世界的な広がりを見せ、人間の生命はもとより、社会や国の安定を脅かすなど、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっています。
 国内においては、大麻事犯の検挙者数の約7割を30歳未満が占め、若年層における大麻乱用が拡大しています。
 新潟県薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動では、県内における薬物乱用防止活動において、県民一人一人の薬物乱用問題に関する意識を高めるとともに国連総会決議に基づく「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」の周知を行っています。

国連支援募金について

 浄財は、国連を通じてNGO(発展途上国の薬物乱用防止活動に従事している民間団体)へ渡され、薬物乱用防止のために活用されます。
<外部リンク> 県公式SNS一覧へ