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「TDK信濃川テクノ工場」新設についての知事コメント

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0828815 更新日:2026年6月1日更新

「TDK信濃川テクノ工場」新設についての知事コメント

 本日、TDK株式会社が、小千谷市に「TDK信濃川テクノ工場」を新設し、センサ事業のさらなる拡大を図る旨を発表しました。
 同社は、新工場を活用して、多様化・高度化する需要に対応したセンサ製品の供給体制を強化していく方針としています。
 近年、AI技術の普及がロボティクスなどの「フィジカルAI※」領域へと急速に拡大している中、物理空間のデータを高精度かつリアルタイムに取得するセンサの重要性も高まっており、こうした成長分野における世界的企業である同社が本県に立地することは、大変喜ばしいことと受け止めております。
 また、新工場はJSファンダリの工場跡地を活用して整備されるものと承知しており、再び産業拠点として動き出すことは、地域にとって大きな希望となります。同社におかれては、地域経済を牽引し、将来的な地域の雇用創出の場として持続的に操業していただくことを期待いたします。
 なお、県は小千谷市と連携して、当該地域のGX戦略地域の選定に向けた取組を進めており、このたびの新工場設置を弾みに、将来性や市場拡大が期待される産業の集積を図ることにより、産業の競争力強化と産業基盤の強化に努めてまいります。

※フィジカルAI
AIがセンサなどを通じて物理空間を理解し、ロボットなど物理的な実体を伴って自律的に行動する技術の総称
【活用例】ヒューマノイド(人型ロボット)、自動運転 など
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