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「にいがた産業ビジョン」を策定しました
「にいがた産業ビジョン」を策定しました
今年度、県では、県の最上位計画である新潟県総合計画の達成に向けて、2030年を見据えた中期的な戦略やシナリオを検討してまいりました。
この度、検討委員会における意見・助言を踏まえ、「にいがた産業ビジョン」を策定しましたので、お知らせします。
この度、検討委員会における意見・助言を踏まえ、「にいがた産業ビジョン」を策定しましたので、お知らせします。
1.目的・位置づけ
県の最上位計画である「新潟県総合計画」の達成に向けて、2030年を見据えた中期的な戦略やシナリオとして策定するものです。
今後、特に重点的に取り組む施策を明らかにし、県内企業や地域の魅力を高める取組を官民連携により推進することで、挑戦する人や企業に「選ばれる新潟」の実現を図ります。
今後、特に重点的に取り組む施策を明らかにし、県内企業や地域の魅力を高める取組を官民連携により推進することで、挑戦する人や企業に「選ばれる新潟」の実現を図ります。
2.キャッチコピー
■にいがた産業ビジョン検討委員会
1.役割:2030年の本県産業のあるべき未来像や、その実現に向けて今後県が展開すべき産業政策などにつき、助言・意見を行う。
2.委員名簿
秋山 太郎 | 新潟県立大学 国際経済学部長・教授【委員長】 |
五十嵐 一也 | ホリカフーズ(株) 代表取締役社長 |
五十嵐 悟 | 経済産業省 関東経済産業局 地域経済部長 |
大谷 尚子 | (株)大谷 代表取締役社長 |
大桃 綾子 | Dialogue for Everyone(株) 代表取締役 |
坂田 匠 | (株)サカタ製作所 代表取締役社長 |
佐藤 真希子 | (株)Isgsインベストメントワークス 取締役 |
牧 利幸 | (株)第四北越銀行 常務取締役 |
和田 雅彦 | (株)日本政策投資銀行 新潟支店長 |
3.スケジュール等(予定)
第1回 | 令和4年6月27日 | 2030年未来像、全体構成等 |
第2回 | 令和4年10月31日 | 骨子案 |
第3回 | 令和4年12月19日 | 素案 |
第4回(書面) | 令和5年3月14日~20日 | 最終案 ※キャッチコピー含む |
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