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【三条】令和8年度不正大麻・けし撲滅運動を実施します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0181727 更新日:2026年5月1日更新

 不正大麻・けし撲滅運動は、大麻・けしに対する正しい知識を普及させ、不正栽培及び自生の大麻・けしを全面的に撲滅することを目的に毎年5月1日から9月30日まで実施しています。
 三条保健所管内では、違法なけしが発見されたことがあります。大麻及び違法なけしを発見した場合は、三条地域振興局健康福祉環境部(三条保健所)医薬予防課(0256-36-2362)に連絡してください。

違法なけし

●ケシ(ソムニフェルム種)

【代表的な特徴】 
 〇一重咲きの花は、花びら4枚で、色は赤、桃、紫、白などがあります。また、多数の花びらがついた八重咲きの花もあります。
 〇開花期の草丈は100~160cmです。
 〇花が終わると雌しべが発達してふくらみ、だ円又は球形で、上部が平たい皿のような形をした大きな果実になります。
 〇葉、茎、つぼみなどの外観は、キャベツの葉のような白味を帯びた緑色をしています。
 〇葉は互い違いに茎につき、上部の葉は柄がなく、その基部は茎を抱き込むような形をしています。

不正けしの写真 1枚目 一重咲き(ソムニフェルム種)​

不正けしの写真 2枚目 八重咲き(ソムニフェルム種)​

● アツミゲシ(セティゲルム種)

【代表的な特徴】
 〇花は、花びら4枚で、色は薄紫や赤があり、ソムニフェルム種よりも小形です。
 〇開花期の草丈は50~100cmです。
 〇葉、茎、つぼみなどの外観は緑色で、よく枝分かれします。
 〇葉は互い違いに茎につき、上部の葉は柄がなく、その基部は茎を抱き込むような形をしています。葉の大きさはソムニフェルム種より小形です。
 〇アツミゲシは、比較的小柄でヒナゲシ(違法ではないけし)などと間違えられることがあります。

不正けしの写真 3枚目 一重咲き(セティゲルム種)

● ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種)

【代表的な特徴】
 〇径9~12cmの鮮やかな深紅の大きな花を咲かせます。花びら4~6枚で、基部に黒紫の鮮明な斑点があります。
 〇花びらのすぐ真下に4~6枚のハカマ(苞葉)があります。
 〇草丈は60~100cmで、葉や茎全体が白く硬い毛で覆われています。
 〇葉は濃緑色で、鳥の羽のような形に深く切れ込んでいます。
 〇つぼみの表面には、硬く伏した(寝た)毛が多数ついています。
 〇果実は、表面に毛がなく、青緑色です。

 ※ハカマオニゲシは、「違法ではないけし」の「オニゲシ」と、外観が非常によく似ています。

ハカマ(苞葉)  つぼみ

 ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種)

違法ではないけし

●アイスランドポピー

【代表的な特徴】
 〇草丈は70~80cmくらいで、全体が粗い毛で覆われています。
 〇葉は深い切れ込みがあり、菊の葉に似ています。
 〇花の大きさは、7~8cmくらいで、花びらは4枚です。

●ヒナゲシ(虞美人草)

【代表的な特徴】
 〇草丈は50~80cmくらいで、全体が細かい毛で覆われています。
 〇葉は深い切れ込みがあります。
 〇花の大きさは、6~8cmくらいで、一重咲きや八重咲きがあります。

ヒナゲシの写真   ヒナゲシ(虞美人草) 

●オニゲシ

【代表的な特徴】
 〇草丈は50~100cmで、早茎全体が白く硬い毛で覆われています。
 〇花びらは4~6枚で、基部に黒紫色の斑点があるものとないものがあります。
 〇花びらのすぐ真下に1~5枚くらいのハカマ(苞葉)がつくものがあります。

オニゲシの写真 オニゲシ

大麻

【特徴】
 〇春から夏にかけて生育し、成長が早く、大きいものは草丈が3mになるものもあります。
 〇よく成長した茎は太くまっすぐに立ち、浅い縦すじが通っています。
 〇葉は、細長い柄の先に3~9枚(通常は奇数)の小葉が集まって手のひらのような形になっています。
 〇葉脈は規則正しくほぼ等間隔に細かく入り、はっきりしています。 

大麻の写真 大麻

参考資料

 不正大麻・けし撲滅運動ポスター [PDFファイル/634KB]

 不正大麻・けしの見分け方 [PDFファイル/3.21MB]

 

 

 

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