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【三条】令和8年度不正大麻・けし撲滅運動を実施します
不正大麻・けし撲滅運動は、大麻・けしに対する正しい知識を普及させ、不正栽培及び自生の大麻・けしを全面的に撲滅することを目的に毎年5月1日から9月30日まで実施しています。
三条保健所管内では、違法なけしが発見されたことがあります。大麻及び違法なけしを発見した場合は、三条地域振興局健康福祉環境部(三条保健所)医薬予防課(0256-36-2362)に連絡してください。
違法なけし
●ケシ(ソムニフェルム種)
【代表的な特徴】
〇一重咲きの花は、花びら4枚で、色は赤、桃、紫、白などがあります。また、多数の花びらがついた八重咲きの花もあります。
〇開花期の草丈は100~160cmです。
〇花が終わると雌しべが発達してふくらみ、だ円又は球形で、上部が平たい皿のような形をした大きな果実になります。
〇葉、茎、つぼみなどの外観は、キャベツの葉のような白味を帯びた緑色をしています。
〇葉は互い違いに茎につき、上部の葉は柄がなく、その基部は茎を抱き込むような形をしています。
一重咲き(ソムニフェルム種)
八重咲き(ソムニフェルム種)
● アツミゲシ(セティゲルム種)
【代表的な特徴】
〇花は、花びら4枚で、色は薄紫や赤があり、ソムニフェルム種よりも小形です。
〇開花期の草丈は50~100cmです。
〇葉、茎、つぼみなどの外観は緑色で、よく枝分かれします。
〇葉は互い違いに茎につき、上部の葉は柄がなく、その基部は茎を抱き込むような形をしています。葉の大きさはソムニフェルム種より小形です。
〇アツミゲシは、比較的小柄でヒナゲシ(違法ではないけし)などと間違えられることがあります。
一重咲き(セティゲルム種)
● ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種)
【代表的な特徴】
〇径9~12cmの鮮やかな深紅の大きな花を咲かせます。花びら4~6枚で、基部に黒紫の鮮明な斑点があります。
〇花びらのすぐ真下に4~6枚のハカマ(苞葉)があります。
〇草丈は60~100cmで、葉や茎全体が白く硬い毛で覆われています。
〇葉は濃緑色で、鳥の羽のような形に深く切れ込んでいます。
〇つぼみの表面には、硬く伏した(寝た)毛が多数ついています。
〇果実は、表面に毛がなく、青緑色です。
※ハカマオニゲシは、「違法ではないけし」の「オニゲシ」と、外観が非常によく似ています。

ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種)
違法ではないけし
●アイスランドポピー
【代表的な特徴】
〇草丈は70~80cmくらいで、全体が粗い毛で覆われています。
〇葉は深い切れ込みがあり、菊の葉に似ています。
〇花の大きさは、7~8cmくらいで、花びらは4枚です。
●ヒナゲシ(虞美人草)
【代表的な特徴】
〇草丈は50~80cmくらいで、全体が細かい毛で覆われています。
〇葉は深い切れ込みがあります。
〇花の大きさは、6~8cmくらいで、一重咲きや八重咲きがあります。
ヒナゲシ(虞美人草)
●オニゲシ
【代表的な特徴】
〇草丈は50~100cmで、早茎全体が白く硬い毛で覆われています。
〇花びらは4~6枚で、基部に黒紫色の斑点があるものとないものがあります。
〇花びらのすぐ真下に1~5枚くらいのハカマ(苞葉)がつくものがあります。
オニゲシ
大麻
【特徴】
〇春から夏にかけて生育し、成長が早く、大きいものは草丈が3mになるものもあります。
〇よく成長した茎は太くまっすぐに立ち、浅い縦すじが通っています。
〇葉は、細長い柄の先に3~9枚(通常は奇数)の小葉が集まって手のひらのような形になっています。
〇葉脈は規則正しくほぼ等間隔に細かく入り、はっきりしています。
大麻
参考資料
不正大麻・けし撲滅運動ポスター [PDFファイル/634KB]
不正大麻・けしの見分け方 [PDFファイル/3.21MB]
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