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人と動物のふれあい拠点施設(仮称)整備事業
本県では、昭和50年代から狂犬病予防法、動物の愛護及び管理に関する法律、新潟県動物の愛護及び管理に関する条例に基づき、動物保護管理センターを県内5カ所に設置し、主に犬ねこの引取りや動物の苦情対応、収容動物の致死処分等、動物の管理に関する業務を行ってまいりました。
さらに近年の社会情勢を反映した多様化する県民ニーズや災害での経験を踏まえて、動物愛護や適正飼育のさらなる啓発に取り組むために、教育機能、動物愛護機能、適正飼育推進機能を備えた県民参加型の「人と動物のふれあい拠点施設(仮称)」として整備を図ることになりました。
整備にあたっては、民間事業者の創意工夫の発揮によって公共サービスの質の向上と財政負担の縮減のため、「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)」に基づく事業として実施しています。
契約締結
2010年10月15日 人と動物のふれあい拠点施設(仮称)整備事業本契約締結(PDF形式 120キロバイト)
落札者決定
- 2010年8月31日 客観的評価 [PDFファイル/163KB]
- 2010年8月31日 事業者選定委員会審査講評 [PDFファイル/190KB]
- 2010年7月29日 落札者決定について(PDF形式 111キロバイト)
入札関係書類
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