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新潟県賃金労働時間等実態調査結果(令和元年度)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0254248 更新日:2020年3月24日更新

 県では、県内の民間事業所に雇用されている労働者の賃金及び労働時間等の実態を明らかにし、労務管理の改善、労使関係の安定のための基礎資料とすることを目的として、毎年7月に「新潟県賃金労働時間等実態調査」を実施しています。
 この度、令和元年度の調査結果がまとまりましたので公表します。

結果の概況

  • 年間休日(平成31年1月から令和元年12月までの1年間)は110.5日(前年に比べ5.1日増加)
  • 年次有給休暇取得日数は8.1日(前年に比べ1.2日増加)
  • 育児休業取得率は男性5.2%で過去最高

結果の概況(報道発表資料) [PDFファイル/220KB]

調査結果報告書

お知らせ

*令和元年度調査より、以下のとおり調査内容の見直しを行いました。
・「事業所票」(事業所の現況、労働条件等)…継続(一部項目の見直しあり)
・「個人票」(労働者の性別、年齢、勤続年数、労働時間、賃金等)…廃止

 「個人票」から得られた統計データにつきましては、厚生労働省による「賃金構造基本統計調査<外部リンク>」や「毎月勤労統計調査」等で代替できますので、今後はそちらをご利用ください。

早見表(「賃金労働時間等実態調査」と「賃金構造基本統計調査」及び「毎月勤労統計調査」) [PDFファイル/74KB]

 

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