本文
新たに亜細亜大学、都留文科大学、金沢学院大学と学生U・Iターン就職促進に関する協定を締結しました
新潟県は、高校卒業後に県外に進学した本県出身者のUターン就職の促進と、県外出身者の本県へのIターン就職を促進するため、首都圏をはじめとした県外大学と連携して取り組むための協定を締結しています。
このたび、4月1日付けで、亜細亜大学、都留文科大学、学校法人金沢学院大学と「学生U・Iターン就職促進に関する協定」を締結しました。今回の締結により、本県と協定を締結した大学は、41校となります。
1 新たな協定締結校
亜細亜大学 (東京都武蔵野市)
都留文科大学(山梨県都留市)
学校法人金沢学院大学(石川県金沢市) ※金沢学院大学、金沢学院短期大学
2 協定内容
以下の事項を県と大学が連携・協力して実施します。
(1) 学生及び父母に対する県内の企業情報、生活情報等の周知に関すること。
(2) 学生のU・Iターン就職に係る情報交換及び実績把握に関すること。
(3) 乙の学内で行なう合同企業説明会等、企業情報提供イベントの開催に関すること。
(4) 父母向けの就職セミナーの開催に関すること。
(5) 学生のインターンシップ受入の支援に関すること。
(6) その他学生のU・Iターン就職促進に関すること。
3 これまでに協定を締結した大学・専門学校 (41校)
※1法人を1校と表記
4 報道資料
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)