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障害者芸術文化祭(写真部門、工芸部門)の作品
写真部門
県知事賞(写真部門)の作品
- 題名 もみじ
- 作者 近藤 十三男さん 「葉の位置や人物を入れた方がよかったか等なやんだ一枚です。」
- 審査委員のコメント 赤い色が非常に印象的。たくみな画面構成で表現している。
本人の一言「葉の位置、人物について悩んだ」この場合は上の方に人物を入れてよかった。奥行きがある。もみじと橋の赤、色彩的にすばらしい。群を抜いてよい。魅力的、みごと。
工芸部門
県知事賞(工芸部門)
- 題名 秋
- 作者 長谷川 香代子さん
- 審査委員コメント ちぎり絵と毛糸を組み合わせた立体的な作品。様々な素材をうまく使って見ていると楽しくなる作品です。
審査委員特別賞(工芸部門)の作品
- 題名 さきおり
- 作者 諏訪間 昌志さん「着物をさいて、赤系でおりました。夕日の色をイメージしました。」
- 審査委員コメント 赤や茶などの色が夕日をイメージさせるように、うまく織り込まれ、まるで夕焼けのような作品です。
その他の作品
たくさんの作品が寄せられました。
工芸作品の観覧の様子