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第20回障害者芸術文化祭(写真部門)の作品
県知事賞
- 題名 師走の頃
- 作者 大橋 靱彦
- 審査員コメント
皆様とても上手で拝観していて飽きない作品ばかりでした。その中で群を抜いて「師走の頃」が生々と走り抜け、影のW字が流れ、ユニークな構成に感心しました。今後も写真を楽しんでください。
審査員特別賞
- 題名 よふかし
- 作者 原 悠乃
- 審査員コメント
昨晩は何で夜更かししたのか、理由を聞きたくなりました。生きているからこそ、こんな素敵なシーンがキャッチできたと思います。カメラマンとしては、上級な方で今後を期待しています。