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クロマグロの資源管理について
1 背景
近年、太平洋クロマグロの資源状況が悪化していることから、水産庁の指導のもと、本県を含む全国の漁業者が太平洋クロマグロの資源管理に取り組んでいます。
平成30年7月からは、自主管理からTAC管理※に移行し、より厳しい資源管理に取り組んでいます。
※TAC管理:魚種毎に年間の漁獲可能量を定め、水産資源の適切な保存・管理を行うための管理手法
平成30年7月からは、自主管理からTAC管理※に移行し、より厳しい資源管理に取り組んでいます。
※TAC管理:魚種毎に年間の漁獲可能量を定め、水産資源の適切な保存・管理を行うための管理手法
2 本県におけるくろまぐろ資源管理について
令和8年4月から令和9年3月までの期間(令和8管理年度)、下記のとおりくろまぐろのTAC管理を実施しています。
| 新潟県くろまぐろ(小型魚)漁業の漁獲可能量 | 備考 |
|---|---|
| 104.3トン | 当初配分(令和8年4月1日) |
| 新潟県くろまぐろ(大型魚)漁業の漁獲可能量 | 備考 |
|---|---|
| 131.6トン | 当初配分(令和8年4月1日) |
新潟県資源管理方針では、本県におけるくろまぐろの管理手法を規定しています。
3 くろまぐろの漁獲状況
令和8管理年度のくろまぐろの漁獲状況は以下のとおりです。
|
漁獲量 |
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 合計 |
知事管理漁獲可能量 |
消化率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
小型魚 (30kg未満) |
104.3 |
% | |||||||||||||
|
大型魚 (30kg以上) |
131.6 |
% |
※ 漁獲量は、小数点第2位を四捨五入した数量になります。
【参考】令和7管理年度(令和7年4月から令和8年3月)のくろまぐろ漁獲実績
| 漁獲量 (トン) |
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 合計 | 漁獲上限 | 消化率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
小型魚 (30kg未満) |
26.1 | 14.0 | 12.4 | 5.8 | 0.4 | 0.3 | 0.4 | 1.3 | 4.6 | 29.1 | 9.2 | 3.5 | 107.0 |
126.0 (5.2) |
84.9% |
|
大型魚 (30kg以上) |
4.1 | 74.5 | 38.4 | 15.2 | 1.4 | 1.2 | 0.0 | 0.4 | 0.9 | 12.1 | 3.2 | 4.5 | 155.9 |
161.6 (1.3) |
96.5% |
※ 漁獲量は、小数点第2位を四捨五入した数量になります。
※ 漁獲上限の()内に示す数量は、新潟県くろまぐろ資源管理委員会及び県が留保する数量になります。
参考「太平洋クロマグロの漁獲状況」(水産庁ホームページ)<外部リンク>
4 くろまぐろ資源管理協定
本県におけるくろまぐろの資源管理を適正に行うため、漁業者間で「新潟県におけるくろまぐろ(小型魚)及びくろまぐろ(大型魚)に関する資源管理協定」を締結しています。
本協定では、大型定置及び漁業協同組合毎に漁獲枠を設定する個別割当管理を実施し、本県のくろまぐろの漁獲可能量の遵守に努めています。
本協定では、大型定置及び漁業協同組合毎に漁獲枠を設定する個別割当管理を実施し、本県のくろまぐろの漁獲可能量の遵守に努めています。
5 遊漁者におけるくろまぐろの取扱いについて
水産庁の方針に合わせ、遊漁者・遊漁船業者の皆様にも同じ海域で操業する漁業者の取組に歩調を合わせていただくよう、ご理解とご協力をお願いします。また、漁業者に対して警報等を発出した場合には、漁業者に合わせた対応をお願いします。
6 漁獲量の積み上がりに伴う漁獲可能量の公表及び知事からの助言について
7 漁獲量の積み上がりに伴う知事からの勧告について
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