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平成18年社会生活基本調査 結果の概要
主な概要
1 生活行動に関する結果
インターネットの利用
男性の53.4%、女性の47.3%が「インターネット」を利用
過去1年間(平成17年10月20日~平成18年10月19日。以下同じ。)に「インターネット」を利用した人(10歳以上。以下同じ。)は108万4千人で、行動者率は50.2%となっている。行動者率は、仕事や学業での利用も含めた平成13年と比較しても、12.6ポイント上昇している。
2 生活時間に関する結果
睡眠時間
10歳以上の人の睡眠時間(週全体)は7時間51分で、男性が7時間59分、女性が7時間44分と、男性が女性より15分長くなっている。男女別に平成13年と比較すると、男性は2分、女性は5分それぞれ減少している。
全国と比較すると、男性は10分、女性は9分、それぞれ全国より長くなっている。
結果の概要
社会生活基本調査 結果の概要(PDF形式 873キロバイト)
統計表
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